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公開日:2017年12月1日

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評価手法

評価

評価は大きく分けて、「書面調査」と「訪問調査」からなります。

「書面調査」は、事業者が事前に自ら行う自己評価の結果と、事業者の組織や事業の概要等を示す資料に基づき行います。

「訪問調査」は、「書面調査」の結果と、利用者からの聞き取りなどによる利用者調査を踏まえ、事業所において、評価基準項目に沿って、運営やサービスの実施状況を把握・検証します。

なお、「訪問調査」は、日程を事業者と評価機関が協議のうえ、業務に支障の無い範囲で、原則として1日で行うこととしています。

評価結果については、評価機関が事業者の同意を得て公表するとともに、サービス内容の比較が可能になるよう、県においても公表します。

第三者評価の流れ

1.評価申込・契約

評価申込・契約の流れ図

2.事前準備

事前準備の流れ図

3.書面調査の実施

書面調査の実施の流れ図

4.訪問調査の実施

訪問調査の実施の流れ図

5.調査結果の通知

調査結果の通知の流れ図

6.評価結果の公表

評価結果の公表の流れ図

7.サービスの向上

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部健康福祉総務課

電話:087-832-3259

FAX:087-806-0209