人と動物との調和のとれた共生社会づくり

動物由来感染症とは

病気の中には、動物から人に感染する病気や、人から動物に感染する病気があります。
それらを表す用語として、「人畜共通感染症」「人獣共通感染症」「ズーノーシス」といった言葉がありますが、 厚生労働省は人の健康問題という観点に立って、『動物由来感染症』という言葉を使っています。
病原体となる細菌やウイルス、寄生虫には様々なものがあり、病気の種類は、今まで調べられた結果、世界中で200種類以上に及んでいます。

◇愛がん動物を原因とする動物由来感染症◇
動物種主な動物由来感染症
狂犬病、パスツレラ症、回虫症、皮膚糸状菌症など
猫ひっかき病、トキソプラズマ症、回虫症、Q熱、狂犬病など
鳥類オウム病、ウエストナイル熱など
は虫類サルモネラ症など

特に重要な動物由来感染症



トピックス

 「マダニ対策、今できること」(国立感染症研究所のページ)

 鳥小屋や鳥かごの消毒をしましょう!

 コリネバクテリウム・ウルセランス感染症

 カプノサイトファーガ・カニモルサス感染症


日常では次のことに注意しましょう

●犬の登録と予防注射

 人の健康を守るために、犬の飼い主さんは、犬の登録と狂犬病予防注射の接種をすることが法律で義務づけられています。なお、登録と注射については、お住まいの市町の窓口にお問合せください。

注射器 白い犬

●動物にさわる前とさわった後には、必ず手を洗いましょう

手洗い 動物にさわる前には動物に病気をうつさないために、そして動物にさわった後には動物から病気をうつされないために、必ず石けんなどで手を洗いましょう。これが動物と生活するうえでの一番基本的な対応になります。


●過剰なふれあいはひかえましょう

 人も動物も、口の中やツメの中、皮膚などには細菌やウイルスがいっぱい付着しています。その中には病気の原因となる病原体もいる可能性があるのです。お互いに病気をうつさないためにも、口移しでエサをあげるなどの過剰なふれあいは避け、節度を持って接しましょう。

犬とのキスは禁止/

●動物の身の回りは清潔にしましょう

 動物が生活する寝床やトイレなどは、きちんと清掃し、いつも綺麗にしおきましょう。また、定期的なシャンプーやブラッシングを実施することは、動物とのスキンシップにもなります。もちろん、清掃やブラッシングによって発生したゴミを適切に処理することは当たり前のことです。

ほうき ちりとり

●もしものときは、人も動物も医療機関を受診しましょう

動物病院 どんなに注意していても、病気にかかってしまうことはあるでしょう。自分のからだに不調を感じたら、早めに医療機関を受診しましょう。その際、動物の飼養状況についても医師に説明しましょう。
 また、普段から動物の健康状態にも気を配りましょう。動物の調子が悪いときはかかりつけの動物病院に相談しましょう。



さらに詳しく知りたい方は

  動物由来感染症(厚生労働省のページ)


[担当]
生活衛生課乳肉衛生・動物愛護グループ
電話:087-832-3179
FAX:087-862-3606
メール:eisei@pref.kagawa.lg.jp


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