3Rのすすめ
 これまでの私たちの生活は大量生産・大量消費・大量廃棄型の経済活動で成り立っていました。しかし、このままの活動を続けていけば、いずれ資源は枯渇し、廃棄物の最終処分場もひっ迫してしまいます。そこで、限られた資源を有効に活用し、循環型の社会を目指すことが不可欠となっています。

 「循環型社会」のキーワードは、「3R」です。
 3Rとは、Reduce(リデュース),Reuse(リユース),Recycle(リサイクル)の
 3つの単語の頭文字を取ったものです。

リデュースとは、廃棄物の発生を抑制すること
リユースとは、一度使用したものを繰り返し使うこと
リサイクルとは、一度資源に戻し、再生利用すること
香川県一般廃棄物の状況
 平成25年度の集計結果によると、ごみ総排出量は33.0万トンです。これを1人1日当たりのごみ排出量に換算すると895グラムとなります。
 ごみ総排出量は減少傾向ですが、リサイクル率は20%程度で横ばいの状態が続いています。このため、香川県では、資源を有効に活用するため、3Rを推進しています。

具体的には何をすればいいの?
リデュース

買い物にマイバックを持参し、レジ袋を断る
詰め替え商品や包装の少ない商品を選ぶ
生ごみを減らす(食べ残しをしない、水切りをする)
長く使える製品を買う

リユース

使わなくなったものを必要な人にゆずる
リターナブル容器(洗って繰り返し使える容器)のものを買う
マイボトルを持ち歩く

リサイクル

決められたルールにそってごみの分別をきちんとする
エコマークやグリーンマークの付いた環境にやさしい商品を選ぶ


 これ以外にも、できることはたくさんあります。
 限られた資源を大切に、一人ひとりができることから始めましょう。
3R行動見える化ツール(環境省)
 環境省では、事業者などが行った、容器の減量化、マイボトルの使用、リサイクルなどの環境負荷削減効果を定量的・簡易に計算できるツールを開発し、環境省ホームページにて公開しています。事業者の環境貢献のPRや地域の環境教育の場でご活用ください。

詳しくはこちら → 環境省 報道発表資料
リユースカップの貸出情報
 リユースカップとは洗って繰り返し使えるカップです。紙コップを使い捨てするよりも資源やエネルギーを節約できます。イベントや会議などでリユースカップを利用してみましょう。

貸出情報はこちら → 四国EPO リユースカップ
マイボトル・マイカップキャンペーン(環境省)

リデュース、リユースの取組みとして、

  • 個人が外出時に、マイボトルやマイカップ(自分の水筒、タンブラー、コップなど)を持参する
  • コーヒーショップや喫茶店などがマイボトル、マイカップに飲料を提供する

などの取組みを推進しています。


平成27年度 3R促進ポスターコンクール(環境省主催)
高松市立古高松南小学校の児童が最優秀賞(小学生低学年の部)を受賞しました!

3R促進ポスターコンクール


高松市立古高松南小学校 2年 市ヶ谷 奈々さんの作品

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