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香川県職員採用案内
〒760-8570
香川県高松市番町四丁目1番10号
人事委員会事務局
総務・任用グループ:
087-832-3712

県の仕事 プロジェクト編

魅力溢れる県産品の海外販路開拓

交流推進部県産品振興課 販路開拓グループ
主任主事 板東 辰倫(一般行政事務)

2011年入庁。教育委員会事務局総務課、独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)東京本部派遣、同バンコク事務所派遣を経て、2017年4月から現職。高松市出身。

魅力溢れる県産品の海外販路開拓

多品目・高品質な農産物や加工食品、工芸品などの香川県産品の海外での販売促進に取り組むことにより、県産品のブランド力の強化や販路開拓・拡大に取り組んでいます。

板東 辰倫の写真

現在の職務内容は?

 私は、県産品振興課で、台湾、マレーシア、EU、アメリカへの県産品の販路開拓・拡大を担当しています。
 職務の内容としては、鎧塚俊彦シェフと連携して、レモンやイチジクなどの県産食材を使用したチョコレートを開発し、フランス・パリで開催されるチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」に出展したほか、同じくパリの日本酒専門店「LA MAISON DU SAKE」で、本県の日本酒の試飲会や展示販売を行うなど、県産品のブランド化と販路拡大に取り組んでいます。この他、台湾、マレーシア、アメリカでも、取引の支援やフェアの開催など、多くのプロジェクトを担当しており、事業者の方々とともに海外へ出張し、食品を中心とする様々な県産品の販路開拓に努めています。
 販路開拓グループの業務は「商社のようだ」とよく言われますが、県産品の販路拡大を通じて、県経済の活性化と香川県のブランド力向上が図れることから、地域貢献につながる業務であると感じます。

県職員になってよかったと感じたこと

 社会人として成長できる機会に多く恵まれていることです。
 私は、海外で働くことが夢でしたが、独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)での派遣研修を通して、2年間、タイのバンコクで勤務することができました。文化や言語、仕事の進め方が異なるタイでは悩むことも多かったですが、グローバルな見識づくりや人脈を得ることができ、その経験を現在の海外販路開拓の業務に大きく生かせていると思います。
 また、海外駐在を乗り越えることができたのは、最初の配属先である教育委員会事務局総務課で、正確かつ素早い事務処理の方法を学ぶことができたからだと考えています。このように、県庁は、多様な仕事があり、上司や同僚から学びつつ、成長することができる職場であると感じています。

受験者へのメッセージ

 県庁の仕事は多岐にわたっており、中には現在の私の部署のように、「攻め」の姿勢や語学力が役に立つ業務もあります。昨今、地方自治体の業務の多様化が進んでいることから、職員に求められる能力も多様化しているのだと感じます。様々な専門性を持たれるみなさんのお力を、ぜひ、香川県のために生かしていただきたいです。県庁でお会いできる日を楽しみにしています!

掲載内容は、平成30年2月現在のものです。