新型インフルエンザ



新型インフルエンザワクチン

新型インフルエンザワクチンの接種が、まず、妊婦・基礎疾患のある方(最優先)を対象に 11月16日から始まっています。

ワクチン接種については、原則予約制となります。 ワクチン接種の時期はこちら

なお、集団接種については、お住まいの市町の担当課にお問い合わせください。

ワクチン接種は、接種可能医療機関に必ず予約してください。

「基礎疾患がある方」や「妊娠している方」は、接種の必要性やリスク等について、 かかりつけ医とよく相談してください。

下記の項目を参照の上、かかりつけ医などと相談してください。

接種を控えるべき方  接種上の注意事項   副反応

新型インフルエンザワクチンQ&A(厚生労働省のHPへリンク)

新型インフルエンザワクチンの接種について

今回の新型インフルエンザワクチン接種の目的は、 死亡者や重症者の発生をできる限り減らすこととそのために必要な医療を確保することです。

確保できるワクチンの量が限られており、以下の順に接種していきますが今年度内には、 国産分と輸入分をあわせ、15,300万回分(成人量に換算)のワクチンが確保できる予定です。

中学生のお子さんをお持ちの保護者の方へ

中学生に相当する年齢のお子様が保護者が同伴することなく新型インフルエンザの予防接種を受けさせる場合には、 こちらの説明文書(PDF 98KB)の内容をよくお読みいただき、 ワクチン接種の手続きを行ってください。

ワクチン接種の際には、予診票等(別紙様式) に必要事項を記入のうえ医療機関に持参してください。

説明文書の内容が理解できない場合や、接種を受けさせたいがお子様が納得していない場合には、 必ず保護者が同伴するようにしてください。


ワクチンの接種回数

新型インフルエンザワクチン接種対象者の接種回数一覧
接種対象者区分 接種回数 備考
基礎疾患を有する者 1回接種 著しく免疫反応が抑制されている者は個別に医師と相談の上、2回接種しても差し支えない。
13歳未満の者(注1) 2回接種 1回目の接種時に13歳未満の方は、2回接種
上記以外の者 1回接種  

注1:乳児(1歳未満)は、免疫をつけることが難しいため、新型インフルエンザワクチン接種は、推奨されませんが、有益性とリスクを十分に考慮した上で、新型インフルエンザワクチン接種を行うことは差し支えありません。


 詳しくは、厚生労働省のホームページでご確認ください。 厚生労働省HPへ


ワクチンを接種の費用は?

2回で6,150円です。(初回接種時3,600円・2回目接種時2,550円)

*2回目接種が初回と異なる医療機関の場合は、2回目も3,600円になります。

優先接種対象者のうち住民税非課税世帯の方など一部の方については、 市町において負担軽減等の措置を行っています。

負担軽減措置等については、 市町のインフルエンザ予防接種の窓口で確認してください。

なお、健康な成人で住民税非課税世帯等の方については、今後、負担軽減の対象となる場合がありますので、 ワクチン接種を受ける前に、お住まいの市町のインフルエンザ予防接種の窓口でお尋ねください。


新型インフルエンザワクチン接種(フロー図)

接種の有無や接種場所の確認

  • 接種の必要性やリスク等についてかかりつけ医などとよく相談する。
  • 接種を希望する場合は、接種時期、接種場所について相談する。

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接種場所を決定し、予約

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提示書類の用意

  • 優先接種対象者として接種する方は、優先接種対象者であることの証明書等を準備する。
  • ワクチン接種が2回目の方は、「新型インフルエンザ予防接種済証」を準備する。
  • 提示書類一覧(PDF 36KB)

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接種の実施

  • ワクチン接種後には、接種部位に腫れが出たりといった反応が出るかもしれません。 ほとんどは軽い一過性の症状でおさまりますが、気になる症状が出たり長引いたりするときは医師に連絡をしてください。
  • ワクチンの接種回数は、1歳から12歳までは2回、13歳以上は1回ですが、 接種回数など詳しくは、こちら(ワクチン接種回数)で確認してください。

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「新型インフルエンザ予防接種済証」を保管しておく

  • 「新型インフルエンザ予防接種済証」を保管しておき、必要に応じて母子健康手帳などに貼付しておく。
  • 2回接種の場合は、1週間〜4週間(4週間おくことが望ましい)の間隔をおいて、2回目の接種を行う。
  • 2回目の接種時には、1回目の接種の記録が示されている「新型インフルエンザ予防接種済証」を持参してください。

新型インフルエンザの有効性と安全性

重症化や死亡の防止について一定の効果(注1) はありますが、感染防止、流行の阻止に関しては効果が保障されていません。

稀ではありますが重篤な副反応が起こることがあります。

国内産ワクチン・・・
安全性は、季節性インフルエンザワクチンと同程度と考えられます。
輸入ワクチン・・・
有効性は国産ワクチンと同程度期待されますが、国内で使用経験のないアジュバント(免疫補助剤) (注2) が使用されていることや細胞株を用いた細胞培養による製造法 (注3)が用いられていることなど、安全性については未知の要素があります。

注1:ワクチンの有効性については、健常者のインフルエンザの発病割合が70〜90%減少、 一般高齢者の肺炎・インフルエンザによる入院が30〜70%減少、老人施設入所者のインフルエンザによる死亡が80%減少した等の 報告があります。

注2:ワクチンと混合して投与することにより、目的とする免疫応答を増強する物質。これにより、 同じワクチン量でもより多くの者への接種が可能となります。一般的に、副反応の発生する確率が高いことが指摘されています。

注3:ワクチンの製造方法の一種。鶏卵による培養よりも、 生産効率は高いとされていますがインフルエンザワクチンでは これまで世界で広く使用されるに至っていない。また、一部の海外ワクチンについては、 製造に使用される細胞にがん原生は認められないものの、腫瘍原生があるとされており、 使用等にあたっては、特に慎重を期すべきとの懸念も専門家から示されています。


接種を控えるべき方

次のいずれかに該当すると認められる場合には、接種が受けられないことになっています。

詳しくは、厚生労働省のホームページでご確認ください。(新型インフルエンザQ&Aへリンク)

接種上の注意事項

次のいずれかに該当する方は、健康状態や体質等を担当の医師にしっかり伝え、 よく相談したうえで接種を行ってください。

新型インフルエンザワクチンQ&A(厚生労働省のHPへリンク)

副反応

ワクチン接種に伴い、ワクチン接種の目的である「免疫の付与」以外の反応が発生した場合、 これを副反応と呼びます。

季節性インフルエンザワクチンでは副反応として、局所反応(発赤、腫張、疼痛等)、 全身反応(発熱、悪寒、頭痛、倦怠感、嘔吐等)があります。

季節性インフルエンザワクチンでの副反応は、通常2〜3日で消失します。

その他、ショック、アナフィラキシー様症状、急性散在性脳脊髄炎、ギランバレー症候群等も重大な副反応として、 稀に報告されています。

局所の異常反応や体調の変化、さらに高熱、けいれん等の副反応を呈した場合には、 速やかに医師の診察を受けてください。

新型インフルエンザワクチンQ&A(厚生労働省のHPへリンク)


重篤な副反応発生時の救済制度

今回の新型インフルエンザワクチン接種を受けた方が、疾病にかかり障害の状態となり、 又は死亡した場合、当該疾病、障害、又は死亡が予防接種を受けたものであると認定したときは、国において今後、 給付制度を創設する予定です。


県内の新型インフルエンザワクチン接種医療機関

新型インフルエンザワクチン接種が可能な医療機関は、以下のとおりです。
接種を希望される方は、あらかじめ予約のうえ、接種をしてください。

接種可能医療機関一覧(PDF)

(最終更新日平成22年3月31日)

季節性インフルエンザワクチン接種 医療機関については、こちらから確認してください。

香川県感染症情報