児童生徒や保護者に、自分の体験を通して生きることの意味やいのちの大切さ等の心を揺さぶる話を語ってもらうため、常に「生」や「死」に直面している助産師、救急救命士などを「いのちのせんせい」として派遣している。
各学校では、児童生徒が道徳的な価値を考えたり、保護者や地域住民等と連携して道徳的な価値について話し合ったり、行動したりする日として設定している。現在、県内すべての小・中学校が、従来から実施している道徳教育の取組と重ね合わせて、月1回程度(年間10回程度)を「道徳の日」として教育課程に位置付け、道徳の授業公開をはじめ多様な取組が報告されている。
・
道徳の授業の具体やねらいを公開する。
・
道徳的価値に関わる横断的・総合的な学習の成果を発表する。
・
社会体験や自然体験をしたり、伝統文化等に触れたりする機会を設ける。
・
校種間、学校間、世代間の交流を通して、道徳性を高める活動をする。 など
県内の小・中・高等学校を研究推進校として指定し、各学校や地域の実態に応じ、それぞれの地域の人材を活用し、創意工夫した魅力的・感動的な道徳教育を推進するための実践研究を行っている。
児童生徒の実態に応じた道徳教育の推進について必要な知識等を習得するとともに、道徳の時間等の指導の在り方について研修を行うことにより、道徳教育の指導力向上を図っている。
Copyright(C)2007 Kagawa Prefectural Board of Education. all right reserved.
香川県教育委員会事務局 義務教育課 TEL:087-832-3742/FAX:087-806-0231