特別展の詳しい情報

栗林公園の近代

 日本を代表する大名庭園として知られる栗林公園は、代々の高松藩主が営み、明治維新を経て県の所有するところなった庭園が、1875年(明治8年)に公園として一般に開放されたものです。以来、140年以上の月日が流れるなかで、園内の空間や都市のなかでの位置づけを変えながら、現代へと引き継がれてきました。 今回の講演では、現在の栗林公園を形作った明治時代を中心に、園内に残る痕跡を辿りながら、その知られざる近代の歴史を紹介します。

明治-大正期の栗林公園と商工奨励館(絵葉書より/個人蔵)
日時 平成30 年1111) 13:30~15:00(13:00開場)
会場香川県立ミュージアム 講堂(地下1階)
講師 三宅拓也 氏
京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 助教。1983年 大阪府生まれ。2013年 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科博士後期課程修了、博士(学術)。東京都現代美術館専門調査員を経て現職。専門は建築史。著書に『近代日本〈陳列所〉研究」(思文閣出版、2015年)、『描かれた都市と建築』(共著、昭和堂、2017年)、『大名庭園の近代』(共著、思文閣出版、2018年)など。
参加料 無料
定員 230名(申し込み順)
申込期間 10月11日(木)~、定員になり次第終了
応募方法 電話、ファックス、はがき「かがわ電子自治体システム」で下記へお申し込みください。 ファックス、はがきでお申込の場合は、講演会名、氏名、電話番号を明記してください。*「かがわ電子自治体システム」を利用したインターネットからの申し込みは、香川県ホームページの「電子申請・施 設利用申込」から入り、「電子申請・届出サービス」をクリックしてください。
備考 当館では、どなたにも利用しやすい施設運営を心がけており、身体に障害のある方やご高齢の方などに安心してご利用いただけるよう、車イスの貸出しなどを行っています(詳しい設備や対応については当館ホームページの「バリアフリー情報」をご覧ください)。 なお、当館が行う各種イベントへの参加に当たって、何らかのお手伝いを必要とされる場合には、お申込みの際にその旨をお知らせください。
*座席については、当日当館がお示しした席にご着席ください。
お問合せ先 〒760‐0030  高松市玉藻町5番5号 香川県立ミュージアム 学芸課
TEL 087‐822‐0247   FAX 087‐822‐0049