現在開催中の特別展

フランス絵画200年 光と風景 ミレー、コロー そして モネ、ルノワールへ

会期平成24年4月12日(木)~5月27日(日)
休館日4月16日(月)・4月23日(月)・5月7日(月)・5月14日(月)・5月21日(月)
時間9:00~17:00(入館は16:30まで)
※ 金曜日は19:30まで(入館は19:00まで)
観覧料
一般個人前売り(終了しました)
一般団体(20人以上)
高校生以下65歳以上
1,000円800円無料
主催香川県立ミュージアム、香川県
共催香川県教育委員会、NHK高松放送局、四国新聞社
後援香川県美術家協会、香川日仏協会、FM香川、FM815、OHK岡山放送、RSK山陽放送、KSB瀬戸内海放送、TSCテレビせとうち、RNC西日本放送
協力山寺 後藤美術館、公益財団法人山形美術館、山形新聞社

展示の趣旨・内容

 19世紀フランス、人々は近代化する都市生活を送るなかで、郊外の自然風景を求めました。ミレーやコローなどバルビゾン派の画家たちは、ありのままの自然を描くことで、絵画の歴史に新しい変化をもたらしました。彼らが描いた光溢れる自然風景は、印象派によって純粋な色彩と即興的な筆跡で表現され、20世紀美術の礎となります。
 この展覧会では、山形県にある山寺 後藤美術館のバルビゾン派コレクションを中心に、ロココの宮廷絵画から印象派のモネ、ルノワール、20世紀初頭を代表するマティス、ピカソにいたるフランス絵画200年の歩みを紹介します。

4月11日(水曜日)に行われた開展式と内覧会の様子(香川県ホームページ)

展示点数

66点

関連事業

講演会「都市と田園」

日時 4月28日(土) 13:30~15:00 終了しました
場所 当館地下1階 講堂
聴講料 無料
講師 本江邦夫 氏(もとえ くにお 美術史家、多摩美術大学教授)
定員 230名(先着順)

キッズワークショップ「イロイロテンテンびっくりアート!」

日時 5月12日(土) 午前 10:00~12:00 午後 13:30~15:30 終了しました
場所 当館地下1階 工作室
参加料 500円
講師 さとう ゆうじ さん(造形作家)
さとう ゆき さん(造形作家)

ミュージアムコンサート「フランス音楽の光と風景」

日時 5月6日(日) 14:00~15:00 終了しました
場所 当館 2階 西ロビー
演奏 アンサンブル・ミュゼット(フルート四重奏)
定員 50名(当日受付・先着順) 無料
※ 定員を超える場合は立見も可能です。

GW特別企画「みんなでつくろう大きな絵」

日時 4月28日(土)~5月5日(土) 終了しました
場所 2階 西ロビー

学芸員によるミュージアムトーク

日時 4月15日(日)、5月3日(木・祝)、5月20日(日) 13:30~
場所 2階 特別展示室 ※申込不要・観覧券が必要です。

展示品紹介

宮廷文化とアカデミズム絵画

ロココの宮廷で人気を博したラルジリエールやブーシェ、ロマン主義のジェリコー、19世紀にアカデミズム絵画を引継いだカバネルなどを紹介します。

ニコラ・ド・ラルジリエール
《カトリーヌ・ギィモン・デュ・クードレイの肖像》
1704年頃 山寺 後藤美術館蔵
アレクサンドル・カバネル
《パオロとフランチェスカ》
1870年 山寺 後藤美術館蔵

自然との響きあい バルビゾン派の画家たち

清新な自然美を描いたコロー、農村風景を好んだミレーほか、クールベなどを紹介します。

カミーユ・コロー
《サン=ニコラ=レ=ザラスの川辺》
1872年 山寺 後藤美術館蔵
フランソワ・ミレー
《肥料を播く農夫》
1851年 中津万象園・丸亀美術館蔵
ギュスターヴ・クールベ
《オルナンの渓谷》
1865年頃 山寺 後藤美術館

印象派から個性の時代へ あふれる陽光と大気のめぐみ、そしてパリに集う画家たち

印象派のモネ、ルノワール、キュビスムのピカソ、フォーヴィスムのマティス、そしてパリ派のモディリアーニ、シャガールなど多彩な画家たちを紹介します。

クロード・モネ
《睡蓮》
1906年 吉野石膏株式会社蔵
山形美術館寄託
オーギュスト・ルノワール
《花帽子の女》
1914年 公益財団法人吉野石膏美術振興財団蔵
山形美術館寄託