18
さぬき路[春]のイベント
4月
四国こんぴら歌舞伎大芝居   栗林公園春のライトアップ   「銭形」の化粧直し

四国こんぴら歌舞伎大芝居

4月7日(火)〜25日(土)
公演第1部11:00〜、第2部15:40〜

1835(天保6)年創設の旧金毘羅大芝居(金丸座)は、現存する日本最古の本格的芝居小屋として国の重要文化財に指定されている。小屋の仕掛けを生かした迫力ある舞台が魅力。25回目を迎える今年の興行は中村勘三郎を座頭に迎え、19日間で38回の公演を予定。
●琴平町/旧金毘羅大芝居(高松空港から車で約40分。JR琴平駅、琴電琴平駅から徒歩約20分)●四国こんぴら歌舞伎事務局TEL(0877)75-6714[地図1]

 

栗林公園春のライトアップ

3月27日(金)〜4月5日(日)
21:00まで開園

「お庭の国宝」ともいわれる国の特別名勝・栗林公園で、見ごろを迎えた園内約330本の桜をライトアップ。ソメイヨシノ、しだれ桜や名木「鶴亀松」などの見事な枝ぶりが幻想的に浮かび上がる。夜店や各種イベントも実施予定。
●高松市/栗林公園(高松空港からバスで約30分。JR高松駅から車で約7分。ことでん栗林公園駅から徒歩約10分)●香川県観光振興課TEL(087)832-3361、栗林公園観光事務所TEL(087)833-7411[地図2]

 

「銭形」の化粧直し

4月29日(祝)

有明浜に砂で描かれた巨大な寛永通宝は通称「銭形」。1633(寛永10)年、高松藩主・生駒高俊公を歓迎するため一夜で作り上げたと伝わる。毎年ボランティアがスコップなどで化粧直しを行っており、飛び入り参加も大いに歓迎。県外の参加者には、記念品を贈呈する。
●観音寺市/琴弾公園(さぬき豊中IC、大野原ICから車で約15分。JR観音寺駅から徒歩約25分)●観音寺市商工観光課TEL(0875)23-3933[地図3]

 
5月
全国地芝居サミットin小豆島   蹴鞠(けまり)   丸亀お城まつり

全国地芝居サミットin小豆島

5月16日(土)15:00〜、
17日(日)8:30〜16:00

第19回を迎える今年の会場は、江戸時代から農村歌舞伎の伝統を受け継ぐ小豆島。国の重要文化財・肥土山の農村舞台で県内のさまざまな農村歌舞伎を上演するほか、全国の愛好家が地芝居の魅力と未来を語るシンポジウムもある。
●土庄町/小豆島国際ホテル、肥土山農村歌舞伎舞台(高松港から土庄港までフェリーで約60分、高速艇で約30分。土庄港から肥土山までバスで約20分)●肥土山農村歌舞伎実行委員会事務局TEL(0879)62-0704[地図4]

 

蹴鞠(けまり)

5月5日(祝)10:00〜

「こんぴらさん」の愛称で親しまれる金刀比羅宮で、毎年5月5日と7月7日に開催する。色とりどりの装束に身を包んだ鞠足(きくそく)(鞠(まり)を蹴(け)る人)たちが華麗な技を披露。優劣を競わず協力して長く蹴り続け、天下泰平や五穀豊穣を祈念する。県無形民俗文化財。
●琴平町/金刀比羅宮表書院(JR琴平駅から徒歩約30分)●金刀比羅宮社務所TEL(0877)75-2121[地図5]

 

丸亀お城まつり

5月3日(日)・4日(祝)

丸亀城の天守閣修復を記念して始まったお城まつりは今年で60回目。まばゆい新緑に包まれ、「日本の太鼓まつり」「丸亀の獅子舞競演」「丸亀お城村」などさまざまなイベントを開催する。時代絵巻やちびっこパレードが練り歩く恒例の「まんでガンガン大行進」は壮観。
●丸亀市/丸亀城周辺(善通寺ICから車で約15分、坂出ICから車で約10分、JR丸亀駅から徒歩約15分)●丸亀お城まつり協賛会事務局TEL(0877)24-8816[地図6]

 
6月
かわつ花菖蒲園一般開放   満濃池のゆる抜き   あじストーンフェア2009

かわつ花菖蒲園一般開放

6月1日(月)〜14日(日)9:00〜16:00

現在使用していない4つのろ過池に花しょうぶを植えている川津浄水場。約100種類15万本の開花時期に合わせて一般開放し、茶会など各種イベントを行う。池の周辺には6種類43本、150mにわたる藤棚もあり、藤の季節にはのどかな風情を味わえる。
●坂出市/かわつ花菖蒲園(JR坂出駅からバスで約15分。坂出ICから車で約5分)●坂出市商工観光課TEL(0877)44-5015[地図7]

 

満濃池のゆる抜き

6月13日(土)11:00〜

日本最大のかんがい用ため池・満濃池は空海が改修したことで知られる。豊作を祈願して農業用水を放出する「ゆる抜き」は、讃岐平野に田植えの季節到来を告げる夏の風物詩。「ゆる」は取水栓のこと。豊かな水音は「日本の音風景100選」にも選ばれている。
●まんのう町/満濃池(高松空港から車で約40分。善通寺ICから車で約25分。JR琴平駅から車で約15分)●満濃池土地改良区TEL(0877)75-3157[地図8]

 

あじストーンフェア2009

6月13日(土)・14日(日)
9:00〜17:00(13日)、〜16:00(14日)

高い品質を誇る花こう岩「庵治石」の魅力と、発祥の地・高松市庵治町の最新技術を伝える。庵治石の灯籠(とうろう)や小物、石材用の機械工具などを展示即売するほか、関連施設の視察も実施。巨大彫刻などさまざまなデモンストレーションで香川の石産業をPRする。
●高松市/サンメッセ香川大展示場、第1屋外展示場(高松空港から車で約25分。JR高松駅から車で20分)●讃岐石材加工協同組合TEL(087)845-2446[地図9]

 

ええ・かがわだより

香川県のUJIターン促進事業

香川県ではUJIターン情報の充実を図り、香川で働く人材を広く求めています。
豊かな自然に囲まれた、住みやすい香川で暮らしてみませんか。
今回は、遍路文化に引かれて移住に踏み切った水沼智美さんに語っていただきました。

◆高松市 水沼智美さん

 香川県の中央にそびえる連峰五色台は、瀬戸内海の島々や讃岐平野に広がる町並みが一望できるスポット。キャンプやみかん狩りでにぎわいます。「素晴らしい景色と豊かな自然に囲まれて、毎日リフレッシュしています」と語る水沼さん。五色台運営協議会で地元の自然や食材に親しむ体験イベントを企画し、地域の文化活動を盛り上げています。

 生まれも育ちも埼玉県。祖母から四国の話を聞き、引かれるものを感じていたといいます。大学時代に自転車で四国八十八カ所を巡りお接待を受け、遍路文化をはじめとする四国の風土に心を打たれました。伝統を守りはぐくむ環境と心を学び、文化発展に貢献したい思いが募って、2007年3月に香川に移住。「本州からのアクセスがよく、まちの環境が整っていてIターン者が暮らしやすい。文化施設が多く研究環境がいいのも決め手でした。人のつながりが豊かで、子どもからお年寄りまでいろんなことを教えてくれます。香川を選んでよかった!」とにっこり。

 休日は県内各地に出かけ、魅力的な地域イベントのヒントを探す水沼さん。遍路文化についても「どんな貢献ができるか模索中。答えを急がず、ゆっくり探っていきたい」と、思いを温め続けています。

●香川県へのUJIターンのお問い合わせ
香川県政策課 TEL087-832-3126
香川県人材Uターンセンター  TEL087-832-3900
香川県東京人材Uターンコーナー(香川県東京事務所内) TEL03-5212-9100
香川県大阪人材Uターンコーナー(香川県大阪事務所内) TEL06-6342-4855
香川県人材Uターンセンターホームページ http://www.pref.kagawa.jp/rosei/uji_turn/
「ええ・かがわ」ホームページ http://www.pref.kagawa.jp/seisaku/eekagawa/
高松市 水沼智美さん
高松市 水沼智美さん

イベントマップ

※左の地図をクリックすると拡大表示します。