| うどん業者、会社員、主婦、公務員、大学研究者等からなる“さぬきうどん研究会”は、1984年に発足。うどんの歴史や作り方、小麦の原料等についての勉強会を年に1〜2回実施。機関誌『讃岐うどん』(約40頁)を年1回発行。最近、子供会による小麦の種まき・うどん打ち、海外留学生等へのうどん交流も行っている。讃岐のうどん文化の普及・啓蒙を主眼として活動している。
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子ども会の種まき・うどん打ち |
| 綾歌郡飯山町(現:丸亀市飯山町)久米氏地区子供会の親子40名が小麦の種まきとうどん打ちに汗を流した。親子のぬくもりが土に伝わり、この晩春には豊潤(ほうじゅん)な粒をつけた小麦が収穫される。種まきのあと、小さな両手で小麦粉の生地をこねたり、めん棒で延ばしたり、包丁でめん線切りしたりして、うどんを打った。友だちや親子で打つうどんの味はまた格別。生涯の思い出の一つとして心に刻み込まれることであろう。 |
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おばあちゃんにうどん打ちの
手ほどきを受ける子供たち |
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留学生・研修生のうどん交流 |
| アジア、アフリカ、南米、ヨーロッパからの留学生・研修生が“讃岐の伝統食”のうどん打ちにチャレンジ。出来ばえは、グループでまちまちだが、汗を流しての情熱がうどんの旨さを格別に引き立たせる。うどんの食文化を通して国際交流の輪が広まり、そして、うどんの神秘性も発見してもらえるといううどん交流はすばらしい集いの一つである。
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