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そうめんの種類 |
| そうめんの種類は、普通、一寸の何分の一かを示す“番”であらわします。たとえば、30番なら、一寸(約3cm)の幅の中に30本の麺が並ぶことになり、一般的に、太そうめんは24〜29番、普通品は32番、極細品は38番となっています。
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古物と新麺 |
| 寒い時期につくられて梅雨を越したそうめんを古物(ひねもの)といい、梅雨を越す前の“新麺”よりも味が良いとされています。小豆島では、そうめんに梅雨を越させることを「厄をさせる」といいますが、上手に保存しながら梅雨を越すことで麺が熟成し、油気が抜けて良質の麺になるのです。また、古物は、つくられたばかりの新麺と比べて、ゆで上げてもコシが強く、麺がしっかりしているのが特徴です。 |
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そうめんのゆでかた |
| そうめんをおいしくゆでるコツは、たっぷりの湯で素早くゆで上げること。そして、沸騰をしずめる差し水がポイントとなります。また、ゆで上がった麺はふやけた状態ですから、すぐに冷水で引き締めます。
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| 大きめの鍋の沸騰した湯の中に麺をさばきながら入れます。 |
湯が再沸騰したら差し水を1度だけします。 |
そのまま箸などでほぐしながら2〜3分ほどゆでます。 |
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ゆで上がった麺をざるなどに取り、湯を切ります。 |
麺の上から冷水をかけてぬめりを取ります。 |
しばらく冷水にさらし、よく冷やしてから水気を切ります。 |
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そうめんの保存法 |
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| 長期間保存する場合はビニール袋などに密封する。 |
1.風通しがよく、乾燥した場所に保存する。
そうめんの大敵はカビと虫・・・これを防ぐには、湿気を帯びさせないことと、密閉しておくことが大切です。理想的な保存場所は、涼しい風の通る乾燥した場所で、長期間保存する場合は少量ずつ小分けしてビニール袋などに密封するのがよいでしょう。反対に、台所の床下収納や押し入れなどの湿気のこもりやすい場所や熱気のあたる場所などは保存に不適当です。 |
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| 梅雨の前に風通しの良い場所で陰干しする。 |
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2.古物は梅雨の前に陰干しをする。
古物(ひねもの)のそうめんは、梅雨を迎える前に陰干しをすると、カビや虫の発生を抑え、品質を保つことができます。陰干しの際には、紙箱や木箱も一緒に乾燥させ、乾いたふきんなどでふいて再び収納しておきます。 |
3.香りの強いものとは別に保存する。
そうめんは、製造過程において塩を用いるために吸湿性が高く、周囲の香りなども吸収してしまいます。たとえば化粧品や石鹸など、香りの強いものとは別の場所に保存するようにしましょう。 |
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