さぬきのうどん店は、「一般店」、「セルフ店」、「製麺所付属(製麺所の中でうどんを食べることができる)」の3つに大きく分けられますが、なかには100年または200年以上たった由緒ある家屋をそのまま使って、うどん料理を中心に、時には高級メニューを主体に出すうどん店などもあります。
また、うどんそのものがおいしいだけでなく、値段がほどほどか、むしろ安いと思われることから、車でうどん店をはしごしたり、日替わりのようにあちらこちらの店を探し求める“うどん通”も少なくないようです。
これらのうどん店では、手打ちうどんの他に、バラずし、おにぎり、おでん、天ぷら類などが置かれており、栄養のバランスも考えながらうどん料理が楽しめるところが、さぬきのうどん店の特徴です。 |
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一般店 |
| 客が入ると店員が注文を取りに来る、いわゆる従来型の飲食店です。うどんは自家製麺を使用するところが多く、店内や店の入り口などでうどんを打つ風景がよくみかけられます。うどん店全体の6割以上を占めており、メニューのレパートリーも多彩です。 |
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セルフ店 |
| 店によって違いはありますが、一番多いのはカウンターでうどん玉の数を告げ、食器に入ったうどんを受けとって自分でお湯で温め、出し汁をかけ、オプションの天ぷら・おでん・すしなどを取って、代金を支払い、食べ終えたら食器を返しにいくというパターンです。
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製麺所付属 |
| 玉売りを専門とする製麺所が客の要望に応えて始めたもので、外観からはうどん店とわからない構えのところもあります。早朝からオープンしているところが多いようですが、閉店も早く、2〜3のメニューだけか単品という店も少なくありません。
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