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世界の麺

 チベット文化圏の麺
プッタはソバ粉を使った押し出し麺
チベット文化圏の麺には、ブータンのプッタ(putta)やトゥクパ(thukpa)、ネパールのトゥパー(tuppa)、チャウ・チャウ(chau chau)などがあります。ブータンのプッタは、ソバ粉に水をくわえてこね上げ、押しだし機を使って細く仕上げた典型的な押しだし麺系列の麺です。同じくブータンのトゥクパは、チベット難民がもたらしたといわれる小麦粉を原料とした切り麺で、一般的にはインドでつくられた機械製の乾麺のことをいいます。また、ネパールのトゥパーは、小麦粉にタマゴと水あるいは茶をまぜて練り、麺棒で広げて切ってつくる切り麺で、野菜の入った肉のスープで煮て、塩と唐辛子で味付けをして食べます。同じネパールのチャウ・チャウも小麦粉にタマゴをまぜてつくった切り麺です。
チベット文化圏
ブータンのプッタづくりブータンのプッタづくり
ブータンのプッタづくり


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