本文へ移動

普及指導

 森林センターでは、普及指導の拠点として林業事務所等と連携をしながら、森林所有者・林業従事者等を対象に林業教室・技術講習会などを行い、技術向上のための情報を提供しています。

・穂先タケノコ収穫・調理の手引きを作成しました。(H18.3.31)

 穂先タケノコは2mくらいに伸びたタケノコの穂先を食材として利用するものです。シャキシャキした歯ざわりが特徴で、食物繊維が豊富です。県内では管理を放棄された竹林がとなりの森林などに侵入し、森林の公益的機能を損なう恐れがあります。切った後のタケノコ下部はその後枯れるので、放置竹林の侵入や拡大を抑えることにつながります。

 作業には十分に注意を払って、楽しくおいしく「食」を取り入れた竹林整備にお役立てください。

・平成17年度四国森林・林業研究発表会で放置竹林対策に関して発表を行いました。(H18.1.26)

 平成18年1月26日、27日に四国森林管理局が主催する平成17年度四国森林・林業研究発表会が高知県で行われ、森林センターからは「竹林の拡大防止対策の手法について」と題して、穂先タケノコ、農薬を用いた竹枯らし試験、竹林転換試験について発表を行ないました。

・平成17年度林業用苗木出荷打合せ会および技術講習会が行なわれました。(H18.1.17)

 平成18年1月17日に森林センターで、県内の林業用苗木生産者や森林組合担当者が集まり山行苗木の打合せ会が行なわれたので、技術講習会で優良苗木の育成技術や抵抗性マツについて講義を行いました。

・平成17年度松くい虫被害木駆除技術研修会が行なわれました(H17.9.16)

 松くい虫被害木の駆除事業が本格開始する前に、県内の市町、森林組合の担当者約30名を対象に技術研修会が森林センターで開催されました。

 主催したみどり整備課からは防除事業の説明を行い、森林センターからはマツノザイセンチュウ病の最新の話題や生態に応じた駆除方法、薬剤による駆除作業の実技指導を行いました。

研修の様子 駆除作業の様子
研修では駆除技術や事業説明が行われました。 駆除作業の実技を行なう前にマツノマダラカミキリの幼虫の状態を調べました。