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所在地 | 綾歌郡綾川町滝宮1332番地1 |
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電話番号 | (087)876-0110 |
交通アクセス | 琴電滝宮駅から徒歩約7分 国道32号バイパス沿い |
管轄区域 | 高松市のうち、国分寺町柏原、国分寺町国分、国分寺町新名、国分寺町新居及び国分寺町福家 綾歌郡のうち綾川町 |
春の全国交通安全運動期間中の令和6年4月10日、当署前でフラワーキャンペーンを実施しました。
国道32号を通行するドライバーに対して、農業経営高校の生徒が育てた花の苗やチラシ等を配布し、交通安全を呼びかけました。
交通事故に遭わない、起こさないために交通ルールを守りましょう。
令和6年2月20日(火曜日)、当署において、警察活動に協力いただいている方に対し、署長から感謝状及び記念品を贈呈しました。
感謝状を贈呈したのは、次の方です。
【地域安全活動功労】 折目 賢次 様
夏休み期間中、県立農業経営高等学校の学生を対象に、自転車乗車用ヘルメット着用啓発ポスターのコンクールを開催しました。
応募のあった作品については、ヘルメットの着用促進を図るため、当署ロビーやイベント会場等で展示し、また優秀作品等については、当署から表彰を行いました。
秋の全国交通安全運動期間中の令和5年9月26日(火曜日)、当署前国道32号において、高松西交通安全協会主催の下、香川県立農業経営高等学校の協力を得て、同校馬術部員に一日警察官を委嘱し、馬上から通行車両に対する街頭立哨するキャンペーンを実施しました。
また、同校家庭クラブが作成した、ほうきのストラップ(交通"法規"を守ろう)や梨(事故なし)等をドライバーに配布し、交通安全を呼びかけました。
秋の全国交通安全運動期間中、ことでん綾川駅前ロータリー付近及び「駅バル」会場において、県立農業経営高等学校ボランティア部と合同で、交通安全キャンペーンを実施しました。
駅利用者や駅バル来場者に対し、チラシ及び反射材を配布し、「自転車乗車用ヘルメットの着用」及び「飲酒運転の根絶」を呼び掛けました。
秋の全国交通安全運動期間中、イオンモール綾川駐車場において、サポカーの利用と自転車乗車用ヘルメットの着用促進を呼び掛ける、交通安全フェアを開催しました。
また、シニアカーの体験試乗やシートベルトコンビンサーによる衝突体験、白バイやパトカーとの記念撮影も実施し、交通安全意識の醸成に努めました。
自転車ヘルメットの展示コーナーでは、県立農業経営高等学校の学生が作成した自転車ヘルメット着用啓発ポスター等も掲示し、多くの方に鑑賞していただきました。
令和5年8月8日(火曜日)、夏休みで賑わうイオンモール綾川にて当署警察官と地域安全推進委員、少年警察補導員による合同パトロールを実施しました。
この時期に多発する女性を狙った卑劣な盗撮事案等の各種犯罪の発生が懸念される中、地域安全推進委員から「ぜひ管内をパトロールし、犯罪抑止活動をしたい!」との熱意を受け、地域のボランティアと共に、目に見える防犯活動を行いました。
あわせてデジタルコンテンツを活用した特殊詐欺防止コーナーや、交通事故が発生する状況とその対策の説明を行い、夏の安心安全を伝える一日となりました。
合同パトロール
デジタルコンテンツを活用した特殊詐欺手口体験コーナー
令和5年5月20日(土曜日)、春の全国交通安全運動最終日に、綾川イオンにおいて交通安全フェアを開催し、白バイとの写真撮影等を実施しました。また、運転に必要な視力の測定や反射材の着用を訴えたほか、自転車シミュレーターによる運転指導や自転車利用時のヘルメットの着用を呼びかけました。
高松西警察署長 福 井 敏 彰
令和6年2月8日(木曜日)、当署において、令和5年度第4回高松西警察署協議会が、委員4名参加のもと開催され、活発な意見交換・協議が行われました。
署長、副署長、各課長等から管内情勢をはじめ、今後の取組等について説明を行いました。
各委員からは、「特殊詐欺被害防止キャンペーン」、「地域活動への協力」、「防災訓練」、「ゾーン30等の設置基準」等について、質問や貴重な意見が出され、今後の警察業務運営に反映させることとしました。