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さぬき瀬戸しまネッ島 瀬戸内海に浮かぶ島々をたくさんの人にもっと身近に感じて<br />もらうことを目的とした、島と人とのコミュニケーションサイト

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瀬戸内海に浮かぶ島々をたくさんの人にもっと身近に感じて
もらうことを目的とした、島と人とのコミュニケーションサイト

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与島のイメージ

ニュース

この島のポイント1

与島プラザ(与島パーキングエリア)

与島プラザ展望台から見た瀬戸大橋

四国の玄関口
本州から瀬戸大橋を渡って四国へお越しの方にとって、与島パーキングエリアは四国への第一歩目。
瀬戸大橋が架かっている島々の中で、唯一、一般車両が降りることのでき、ドライバー達の憩いの場です。瀬戸中央自動車道海峡部のほぼ中央に位置し、360度、絶好のビュ一ポイント。第1駐車場に隣接する与島プラザには、フードコート、売店、道路案内所などがあります。また、与島プラザの展望台からは、多くの島々や行き交う大小さまざまな船舶を望めます。
遊歩道も整備されていますので、カメラ片手に、景色を楽しみながら散策できます。
与島プラザ内の売店では、瀬戸内のお土産などを購入できます。
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この島のポイント2

与島のお話

港越しの瀬戸大橋と石原さんたち

石原さん

石原保夫さんに、
塩飽の人名制度についてお話を伺いました
「公民館で待ち合わせでかまわんかな?」と言われ、バス停に降り立つと、帽子をかぶって出てきてくださいました。少し汗ばむ陽気の中、島内を一緒に巡りました。
石原さんは、与島生まれ与島育ち。そして、現在は与島人名(にんみょう)組合の組合長をされています。

浦城の港

「海の交通の要所であった与島を含む塩飽諸島には、豊臣秀吉の時代に、船方650名に1250石を与えるという“人名制度”が定められ、その人名株(にんみょうかぶ)を所持する人たちは、代々それを受け継ぎ、それぞれの島の中心になって自治活動を行ってきました。
現在人名組織が残っているのは、本島の笠島地区・泊地区、それから与島の3箇所のみ。当時の塩飽の人名は、長崎奉行の送迎や朝鮮通信使が来朝の際に水主(かこ:水夫)を出したり、御城米(ごじょうまい:幕府の年貢米)を運んだ幕府の御用水主として明治まで活躍してきました。
人名制度は、この塩飽特有の制度のため、全国的にはあまり知られていません。しかし、人名株を持っている人たちのうち、塩飽の外に移住した人が今や世界各国に広がっていて、瀬戸大橋を建設の際、所有者からの土地の買取りには難儀したそうです。人名株は登記には必ず記されているそうです。しかしながら、離れた土地に行った人の中には、本人ですら持っている事に気付いていない場合もあるそうです。
塩飽の多くの島では、時代の流れとともに人名の意識がなくなってきました。現在、与島人名組合の活動としては、人名祈念祭や総会、そして地元のお祭りぐらいに留まっています。」

ライターズ・ノート

集落間から見た瀬戸大橋

実は、高速道路のパーキングエリア(与島プラザ)南側の遊歩道から、瀬戸大橋をくぐり、バスの終点の浦城集落へ抜ける道があります。その入り口を見つけることができたあなたはスゴイ!何の案内看板もないその道は、徒歩でしか通れない細い道です。しかし、真下から見上げた瀬戸大橋は圧巻!!
与島にある3つの集落、穴部・塩浜・浦城の道は細くウネウネした坂道が多く、迷わないように住宅地図のコピーをいただき歩きましたが、目の前がさーっと開けた時に見えるキレイな風景に気をとられ、いつの間にか迷いそうになりました(^^;)海辺から見る瀬戸大橋もかっこいいですが、少し高台から見る海と空と橋の組み合わせがすばらしく、なんともいえないビュースポットです。

与島について

島の見どころ

  • 法輪寺
    法輪寺(ほうりんじ)
    真言宗醍醐派のお寺。ご本尊は十一面観世音菩薩。江戸時代以前に一度焼失しましたが、1865年(慶応元年)に本堂、1900年(明治33年)に客殿と庫裏を再建し、現在に至ります。
    阿弥陀如来坐像は坂出市有形文化財に指定されています。住職のいるお寺ですが、他の島へ出ていることも多いそうです。

    アクセス:浦城バス停から、南へ徒歩約1分
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  • 天津神社
    天津(あまつ)神社
    与島の氏神様。祭神は天津児屋根命(あまつこやねのみこと)。
    本殿はガラス張りで、中は広い板間になっています。中に座り外を見ると、正面には悠然と構える瀬戸大橋が。その景色は長い階段を上がってきた疲れを一気に吹き飛ばしてくれます。

    アクセス:浦城バス停から、徒歩約5分(そこから階段です)
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  • 共同井戸
    共同井戸
    現在は使用されていませんが、水道が通るまでは貴重な水源であり、共同で使用していたそうです。採石業が盛んだった名残で、石切用ノコの歯が井戸のふたとして利用されています。ちょうどいいサイズ!

    与島プラザと浦城集落を結ぶ道の途中(穴部地区)
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  • 浦城集落の町並み
    浦城集落の町並み
    細い坂道がうねうねとのびています。迷路のようなその道は、一体どこに行き着くのか?ワクワク感をそそります。立派な石垣があり、春は、鮮やかな花の色との対比がとてもキレイです。
    途中で足がいうことを利かなくなるほどの急な坂もありますが、時々目の前に広がる景色にうっとりします。

    アクセス:浦城バス停からすぐ
  • 鍋島灯台
    鍋島灯台
    1872年(明治5年)に初点灯した、瀬戸内海で最初の、歴史的・文化的価値が高い近代灯台で、通常の灯台が、明りの点滅により位置を示すのに対し、鍋島灯台は緑色と赤色が交互に光る珍しい灯台。与島の南端と堤防でつながっていますが、立ち入り禁止となっています。

    アクセス:浦城バス停より、徒歩約3分
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  • 城の鼻
    城の鼻からの景色
    島のどこからでも見ることのできる瀬戸大橋。与島南端の城の鼻から見た瀬戸大橋は特に雄大。さらに、巨大船が通れば圧巻です。
    右に瀬戸大橋、左に鍋島灯台、このあたり一帯に写真スポットが集中しています。

    アクセス:浦城バス停より、徒歩約2分

年間行事

・観音市(4月18日)
→与島三十三観音とよばれる石仏が島の所々に配置され、地元の方々から信仰されています。毎年4月18日は、地元の方々によるお接待が行われています。

・与島/櫃石島の盆踊り(8月14日)
→新仏(しんぼとけ)の位牌を親族が背負って踊ります。踊り振りは、ゆったりとした古風な所作で、精霊供養としての盆踊りの姿をうかがわせます。国の選択無形民俗文化財です。

沿革

石材で栄えた島。周辺の島々と同様に、かつて採石業が盛んで、良質な花崗岩を産出し、昭和の最盛期には30社もの業者が操業していました。また、石材を搬出する海運業も栄え、50隻ほどの運搬船が使用されていましたが、1983年(昭和58年)瀬戸大橋の建設開始に伴って、橋脚・パーキングエリア・観光施設に土地を譲渡する形で、多くの業者が廃業しました。

1988年(昭和63年)4月の瀬戸大橋開通によって、島内にバス停も設けられ、坂出や児島からバスが通るようになりました。また、日本初の海の高速道路上では唯一のパーキングエリアが設置されました。さらに前方には、雄大な南・北備讃瀬戸大橋がそびえます。
「与」は「くみする」の意で、多くの島が組になっているので「与島」になったという説もあります。

アクセス

●JR高松駅~坂出駅【片道450円】

●JR坂出前駅停留所~琴参バスにて与島パーキングエリア内の停留所経由~浦城停留所【バス所要時間約30分 片道520円】≪琴参バス【瀬戸大橋線】≫

◆2014年(平成26年)4月1日現在の運賃です◆
※時刻表・運賃について、詳しくは各ホームページにてご確認ください。

島内の移動
島内はマイカー乗り入れ不可の為、自家用車で行く場合は、与島パーキングエリア(与島プラザ)もしくはその先の第2駐車場までしか入れません。(島民専用のゲート方面に行かないようにお気をつけください。一般車両は集落内には入れません。)
車の置ける与島パーキングエリア(与島プラザ)か第2駐車場からは、徒歩もしくは島内路線バスでの移動となります。

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