策定の趣旨
少子高齢化の急速な進行と人口減少局面への転換、経済のグローバル化による本県産業への影響など、本県を取り巻く環境は、大きく変化しています。
また、近年の地方分権の進展や、国と地方を通じた財政状況の悪化などから、これまで以上に、みずからの選択と責任に基づき地域の実情に的確に対応する行政運営が求められています。
こうした社会経済情勢の変化や、県議会をはじめとする県民の意見を踏まえ、平成23年度からの新たな香川づくりの指針として、「せとうち田園都市香川創造プラン〜海と田園と都市の魅力がきらめく香川をめざして〜」を策定します。
本プランの性格と役割
本県の進むべき基本的方向とそれを実現するための方策を明らかにした県政運営の基本指針であり、次のような役割を持ちます。
○ 県として取り組む施策を総合的、体系的に整理するとともに、特に重点的に取り組む施策を明らかにするものです。
○ 県民に対しては、県政の基本方向を明らかにすることにより、県政に対する理解、協力と主体的な参加を期待するものです。
○ 国や市町、公共的団体等に対しては、適切な役割分担のもとに連携、協力して施策を推進することを期待するものです。
本プランの期間
平成23年度から平成27年度までの5年間とします。
基本目標 〜せとうち田園都市の創造〜
活気あふれる街と美しい自然が隣接し、生涯を通じて安心して生活できる環境の中で、人々が生きがいを見いだし、みずからの能力を存分に発揮できる、また、その魅力に引かれて集い合う、瀬戸内香川の生活圏域の創造
基本方針
○ 元気の出る香川づくり ・・・ 活力ある産業づくりと働く場の確保
○ 安心できる香川づくり ・・・ 生涯を通じた安心の確保
○ 夢と希望あふれる香川づくり ・・・ たくましい人づくりと魅力ある地域づくり

