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公開日:2024年3月29日

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テーマ展示

テーマ展示

第9・10展示室で、館蔵品等を紹介するテーマ展示を行っています。

令和6年度

令和6年度はテーマ展示については、休止します。

令和5年度

テーマ 日程 内容

 

【開館50周年歴民ボランティア企画】

我が家の思い出モノ語り-モノ・コト・ヒトが紡ぐ50年-

 

7月15日(土曜)
~9月3日(日曜)

 

ボラ

 

当館が開館して50年。この間、時代は昭和から平成、令和へと変わり、道具や生活は総じてアナログからデジタルに、そして地域社会も少子高齢化が進みました。モノ・コト・ヒトが織りなす社会やくらしの変化を、身近な「我が家の思い出」という視点からふり返り、この50年を見つめなおします。

【開館50周年記念展】歴民コレクション展1瀬戸内を集める 10月21日(土曜)
~11月26日(日曜)
当館は広域資料館として県内だけでなく瀬戸内全域から資料を収集展示し、中でも漁撈用具・船大工用具・背負運搬具は国の重要有形民俗文化財に指定されています。開館50周年にあたり、指定文化財を中心に50年間の収集の歩みをふり返ります。
【開館50周年記念展】歴民コレクション展2家と人のコトを集める

令和6年

1月13日(土曜)
~3月24日(日曜)

万博

開館以来50年間、地域資料館として行ってきた資料収集の成果を概括します。また、核家族化が進み電気製品やプラスチック製品などに囲まれた現代生活において、個人や家に焦点を当てたこれからの民俗資料の収集について考えます。

令和4年度

テーマ 日程 内容
記録にみる香川の地震

3月23日(水曜日)~

6月19日(日曜日)

 

他県にくらべ香川県は比較的地震災害が少ないといわれています。しかし江戸時代以降に記された古文書などの記録類には、複数回発生した地震に関する記事を見つけることができます。地震発生時の様子やその後の対応などを詳細にひも解き、過去の震災記録から現代の防災について考えます。

くらしの道具の技術革新-実用新案と特許-

7月9日(土曜日)~

11月6日(日曜日)

 

特許大国といわれる現代日本の技術発展の礎の一つとされる実用新案法(明治38年)に注目して民俗資料を見直し、くらしの道具の技術革新や在来産業、特に地方の職人や町工場の技術革新への取り組みの一端をご紹介します。

令和3年度

テーマ 日程 内容

 

かがわ水ものがたり

ーため池などにみる香川の水事情ー

 

3月20日(土曜)~

5月9日(日曜)

香川県は温暖少雨で大きな河川が少ないため、古来より水不足に悩まされてきました。そのため、先人たちは、多くのため池などの水に関する古文書や絵図、民具などから、香川用水通水以前の様相を紹介するとともに、耕作地の縮小などにより、変化しつつある現在の水事情を考えます。
香川・瀬戸内の風呂文化

6月1日(火曜)~

6月27日(日曜)

香川を含む瀬戸内に多く見られた石風呂や、特に江戸時代から昭和時代にかけて香川県で使用されていた土製の風呂釜は、生活様式の変化等に伴い、今では使用されなくなりました。そうした風呂を紹介し、香川及び瀬戸内の風呂文化にせまります。

瀬戸内海の海上生活

7月10日(土曜)~

9月26日(日曜)

瀬戸内海では、古くから行商や漁撈を行うために海上生活が営まれてきました。鳴門の堂浦を拠点に瀬戸内海全域にテグスなどの漁具を行商したテグス船の資料や、タイ網漁やサワラ漁の際、船上で使用した生活資料等を展示し、海上生活の具体的な様子を紹介します。

 

まちかど生き物標本展

ーため池の生き物ー(巡回展/香川県みどり保全課)

 

10月9日(土曜)~

11月12日(金曜)

 

ため池の生物の標本や写真のほか、ため池で使われた漁具等の民俗資料を展示し、ため池の生物多様性の価値や歴史を紹介します。

令和2年度

テーマ 日程 内容
昭和子ども文化展-遊び楽しむ子どもたち- 3月20日(金曜・祝)
~5月24日(日曜)
いつの時代も子どもたちは遊び楽しんでいました。それぞれの世代が夢中になって遊んだ流行のおもちゃなどを取り上げるとともに、家庭や地域社会が行う子どもに関する年中行事などにも焦点をあて、大人の誰しもが体験した子ども文化を紹介します。
まちかど生き物標本展
~生き物を見て・感じる~

(巡回展/香川県みどり保全課)
6月20日(土曜)
~7月12日(日曜)
香川の豊かな自然とその保全について考えるきっかけづくりとして、身近に生息する「水辺」、「草原」、「森林」の生き物の標本展を香川県みどり保全課と共催して開催します。
瀬戸内海の風景を生み出すもの-新たな視点から漁具の役割を考える- 7月23日(木曜・祝)
~9月22日(火曜・祝)
瀬戸内海の風景は昔から人を惹きつけてきましたが、そこで営まれる漁業はその風景に一層の魅力を加えてきました。伝統的な漁業の風景は、観光を生み出し、絵馬に描かれ、漁具は信仰の対象ともなりました。なぜ、伝統的な漁業の風景が人々を魅了したのか、その漁業を成り立たせる漁具を通して考えます。
新収蔵資料展

前期

10月24日(土曜日)~12月13日(日曜日)
後期

令和3年1月5日(火曜日)~2月21日(日曜日)

毎年、多くの方々より貴重な資料を寄贈していただいており、このような資料群は、特色ある瀬戸内地域に生きた人たちの歴史や文化を物語るものとして当館で保管され、総合的な研究や展示などで広く紹介されます。
本展では平成23年~令和元年にかけて新たに収蔵された様々な資料群を前・後期にわけて紹介します。

令和元年度

テーマ 日程 内容
情熱をもち瀬戸内文化を探り、考え記録した人-高橋克夫展- 3月21日(木曜)
~5月26日(日曜)
当館草創期の専門職員高橋克夫が収集した資料(漁撈用具)や聞き取り調査での記録、各地域で撮影した写真などを展示し、昭和50年前後の瀬戸内文化を紹介します。
まちかど生き物標本展
~生き物を見て・感じる~
(巡回展/香川県みどり保全課)
6月8日(土曜)
~6月23日(日曜)
香川の豊かな自然とその保全について考えるきっかけづくりとして、身近に生息する「水辺」、「草原」、「森林」の生き物の標本展を香川県みどり保全課と共催して開催します。
懐かしの高校理科実験器具と標本
-人体模型からフラスコまで-
7月27日(土曜)
~8月25日(日曜)
香川県高等学校理化・生地部会の協力のもと、高校に保管されている理科教育史上貴重な実験器具や標本などを展示し、理科や自然科学への関心を高め、今後の保存活用などについて考えます。
板子一枚下は地獄
-瀬戸内海の海難-
9月21日(土曜)
~11月24日(日曜)
江戸時代の海上輸送は時として自然の脅威にさらされる危険が伴っていました。海難文書や海難絵馬など航海の安全に関する資料を展示し、当時の様子を紹介します。

平成30年度

テーマ 日程 内容
香川のお宝民俗資料蔵出し展2 3月24日(土曜)
~5月20日(日曜)
香川県内の各地域には、その地域の歴史や文化を伝えていく上で貴重な資料が多数保管されています。こうした資料の中から今年度は、こんな道具にも年号などの記銘があるのかという資料や、学校で使われた道具など、普段は収蔵庫に眠っている資料から、当館職員が選んだ「お宝民俗資料」を、昨年に引き続き紹介します。
【瀬戸大橋開通30周年関連企画】瀬戸大橋架橋の島々の民俗写真展 7月7日(土曜)
~9月2日(日曜)
平成30年4月に瀬戸大橋架橋30周年を迎えます。島々における人や物資の移動は、現在は主に自動車によりますが、架橋以前は船で行われていました。本展では架橋以前と以後で大きく変化した島々の様相について、架橋以前に島々を訪れた渋沢敬三を代表とするアチックミューゼアム調査団、また民俗学者宮本常一、さらに当館職員が撮影した写真や映像などで紹介します。
【明治150年関連企画】崇徳院神霊京都へかえる 9月22日(土曜)
~11月25日(日曜)
明治改元(旧暦慶応4(1868)年9月8日)直前に、それより700年の昔、長寛2(1164)年に讃岐国で失意のうちに亡くなり怨霊として畏れられた崇徳院の神霊が京都に遷されました。この崇徳院神霊の京都遷還運動に関わった香川の人々の動きを通じて、明治国家成立期の精神世界の一端を紹介します。

平成29年度

テーマ 日程 内容
昭和のお葬式とお墓 3月18日(土曜)
~6月18日(日曜)
平成の若い世代には全く想像がつかないほど変化してしまった昭和時代のお葬式やお墓のようすを紹介し、日本人の精神文化の一端を見つめます。
香川のお宝民俗資料蔵出し展 7月8日(土曜)
~9月10日(日曜)
県内の自治体や地域の学校などで収集されたおびただしい数の民具。普段は公開されていない収蔵庫から当館職員がチョイスしたお宝民俗資料を紹介します。
さぬき育樹ものがたり 9月23日(土曜・祝日)
~12月17日(日曜)
全国植樹祭にあわせて、古文書や図絵、民具などから、香川における木への信仰、植林や森林の管理、くらしの中の木の利用などを紹介します。

平成28年度

テーマ 日程 内容
瀬戸内国際芸術祭2016の島々
-島の魅力再発見の旅-
3月19日(土曜)
~5月22日(日曜)
瀬戸内国際芸術祭2016の島々の見どころを当館ボランティアと職員がパネルで紹介し、あわせてその島々に関わる館蔵資料を展示して島の知られざる魅力を紹介します。
里海名人の知恵
-かがわ里海「聞き書き」プロジェクト-
6月4日(土曜)
~7月3日(日曜)
「環境月間」にあわせて開催する「かがわ里海づくり」展示。県内の里海名人から昔ながらの暮らしや知恵を、若い世代が「聞き書き」した成果をパネル展示します。県環境管理課との共催展示。
’60年代JETRO収集海外優秀商品
-香川県保管の驚きの見本群-
7月16日(土曜)
~9月19日(月曜)
日本貿易振興会が昭和30~40年代に実施した海外優秀商品見本収集事業で、日本の中小企業の輸出振興やデザインの参考にするため、欧米諸国から生活用品を収集し、日本各地を巡回した衣類や台所用品、玩具、家具等を展示します。
型の造形・デザイン 10月8日(土曜)
~12月11日(日曜)
同じ品質のものを大量に作るための型、予定された修繕のために保存された型等、主にくらしの道具を生み出したさまざまな型の世界を紹介します。
イチ押し!
瀬戸内海の自然トピックス
29年
1月14日(土曜)
~2月5日(日曜)
大阪市立自然史博物館が、2012年以来、瀬戸内海沿岸の博物館・水族館・研究機関と連携し、瀬戸内海の自然の調査研究や資料収集、観察会を実施してきた中から、「イチ押し」だと思う瀬戸内海の特徴的な自然をトピック形式で紹介する巡回展。

香川県立ミュージアムでの、れきみん×東京藝大セレクション展

国重要民俗文化財を含む当館所蔵の民俗資料を、アートを切り口に東京藝大連携展示として、藝大関係者が選択・構成し、香川県立ミュージアム常設展示室で展示し、民俗資料の新たな魅力を発信する。

れきみん×東京藝大セレクション展
テーマ 日程 内容
瀬戸内のくらし-ハレとケ 10月8日(土曜)
~12月24日(土曜)
東京藝大教員プロデュースにより、瀬戸内海歴史民俗資料館収蔵の民俗資料をアートを切り口に展示する。

平成27年度

テーマ 日程 内容
仕掛け
-魚と人の知恵くらべ-
12月9日(火曜)
~27年5月10日(日曜)
釣針やタコツボなどの漁師の知恵がつまった漁具を展示し、魚の習性などを上手に利用した漁師の技、魚との知恵くらべの道具を紹介します。
人形-呪術・信仰から祭り・芸能・玩具まで- 5月12日(火曜)
~7月12日(日曜)
遺跡から出土した土偶や郷土玩具、地域の祭りや芸能に見られる人形など、多様な姿を紹介します。
くらしの中の信仰-祈祷札・守り札・魔よけの民俗- 7月14日(火曜)
~9月13日(日曜)
家内安全や五穀豊穣、大漁祈願、航海安全、魔除けなど、くらしに密接に関わった御札を紹介します。
“里海”からのメッセージ
-海ごみと寄り物-
【海ごみ対策推進事業展示・山陽女子中学校高等学校地歴部協力】
9月19日(土曜)
~12月20日(日曜)
備讃瀬戸の里海を紹介する展示。海から漂着した伝承をもつ神仏や海ごみに焦点をあて紹介します。また、子どもたちにもわかりやすい展示を目指します。
小豆島霊場資料展 12月22日(火曜)
~28年2月14日(日曜)
小豆島八十八箇所霊場に関する絵図や絵葉書、パンフレット、古文書などを紹介します。

新指定記念特別公開展

西日本の背負運搬具コレクション
テーマ 日程 内容
西日本の背負運搬具
コレクション展
10月10日(土曜)
~28年2月28日(日曜)
瀬戸内海歴史民俗資料館3件目となる国重要有形民俗文化財「西日本の背負運搬具コレクション」を特別公開します。

平成26年度

テーマ 日程 内容
瀬戸内海国立公園指定と
観光開発
1月4日(土曜)
~5月25日(日曜)
平成26年3月、瀬戸内海国立公園指定80周年を迎えるにあたり、国立公園指定前後の資料や香川県及び瀬戸内海の観光地の鳥瞰図やパンフレットなどを館蔵資料から展示し、瀬戸内海国立公園指定と戦前戦後の香川の観光開発の動きについて紹介します。
布をめぐる知恵、
布に込めた思い
5月27日(火曜)
~9月28日(日曜)
漁民が着用したドンザやサシコをはじめ、歌舞伎衣装や風呂敷など、さまざまな布製品を展示し、布をめぐる知恵や思いなどを紹介します。
巡る人々、巡る信仰
-讃岐を訪れた木食、
全国を巡った六十六部-
10月7日(火曜)
~12月7日(日曜)
讃岐を訪れた木食が残した彫刻や全国を巡った日本回国六十六部の納経帳などを展示し、近世~近代の巡る信仰の一端を紹介します。
仕掛け
-魚と人の知恵くらべ-
12月9日(火曜)
~27年5月10日(日曜)
釣針やタコツボ、筌(うけ)などの漁師の知恵がつまった漁具を展示し、魚の習性などを上手に利用した漁師の技、魚との知恵くらべの道具を紹介します。

平成25年度

テーマ 日程 内容
直島の歴史と民俗 3月19日(火曜)
~9月23日(月・祝)
瀬戸内国際芸術祭2013の開催にあわせ、会場となっている島の一つ直島について、館蔵の歴史・民俗資料からその歴史と民俗の一端を紹介します(24年度からの継続展示・期間中展示替があります)。
負子の世界-民具が語る
伝播の証拠-
10月1日(火曜)
~12月28日(土曜)
朝鮮半島伝来の有爪型負子が九州で改良されて椎茸作りとともに四国に伝来。伊予で改良された多桟型負子が土佐へ伝播。館蔵を中心とする実物資料から伝播の痕跡や系譜を読み解きます。
瀬戸内海国立公園指定と
観光開発
1月4日(土曜)
~5月25日(日曜)
平成26年3月、瀬戸内海国立公園指定80周年を迎えるにあたり、国立公園指定前後の資料や香川県及び瀬戸内海の観光地の鳥瞰図やパンフレットなどを館蔵資料から展示し、瀬戸内海国立公園指定と戦前戦後の香川の観光開発の動きについて紹介します(期間中展示替があります)。

平成24年度

テーマ 日程 内容
船だんす 4月24日(火曜)
~9月2日(日曜)
館蔵の国重要有形民俗文化財を含む船だんすを展示紹介します。
船主・網元の信仰 9月11日(火曜)
~12月28日(金曜)
網元に伝わったリョウスケさんやヨビスさん、船主の家の神棚など、網元や船主、漁村の信仰を展示紹介します。
讃岐雨乞物語 1月4日(金曜)
~3月10日(日曜)
近世~現代にかけて行われた雨乞祈祷や念仏踊りなどの芸能による雨乞等を展示紹介します。
直島の歴史と民俗 3月19日(火曜)
~9月23日(月・祝)
瀬戸内国際芸術祭の会場の一つ、直島の歴史と民俗について、館蔵品から展示紹介します。

平成23年度

テーマ 日程 内容
塩飽広島甲路の
石工用具
5月3日(火曜)
~8月31日(水曜)
(終了)
広島甲路の石工が使っていたノミ・ヤ・ゲンノー・マタ・オオデコなどを紹介。
松浦正一文庫拓本展 9月9日(金曜)
~11月27日(日曜)
当館が所蔵する郷土史家であった松浦正一文庫から今では見ることができなくなった銅鏡など考古遺物の拓本を紹介。
新収蔵歴史資料展(前期)
新収蔵歴史資料展(後期)
11月29日(火曜)
~4月22日(日曜)
分館となった19年度~22年度までに収蔵された歴史資料を紹介。期間中展示替えあり。

平成22年度

テーマ 日程 内容
「讃岐の農村歌舞伎」 4月28日(水曜)
~8月31日(火曜)
当館に収蔵している小豆島の農村歌舞伎衣装などを紹介。
「塩飽広島甲路の大工道具」 9月1日(水曜)
~12月28日(火曜)
当館で収蔵している職人の道具から、塩飽大工として活躍した広島の甲路の大工が使用した道具を紹介。
「元気のクスリ
―こめられた健康への願い―」
1月4日(火曜)
~5月1日(日曜)
当館所蔵の歴史・民俗資料から、売薬や薬業に関する資料を紹介。

平成21年度

テーマ 日程 内容
「江戸時代の船図面」 4月28日(火曜)
~8月30日(日曜)
当館収蔵の国重要有形民俗文化財に指定されている江戸時代の板図や紙図などを紹介。
「新収蔵資料のご紹介」 9月1日(火曜)
~12月27日(日曜)
19・20年度に収蔵した民俗資料を中心に紹介。
「虫ムシ・コロリン・人ケロリン!
-看板が描くクスリのチカラ-」
1月5日(火曜)
~3月31日(水曜)
当館収蔵の薬看板から見える薬の効能を消費者にわかるよう工夫したデザインなどを紹介。

平成20年度

テーマ 日程 内容
「鯉幟の製作
―香川県諸職調査から―」
4月26日(土曜)
~9月8日(月曜)
当館が昭和60年代前半に実施した香川県諸職調査の際、収蔵された資料から鯉幟製作について紹介します。
「浮世絵・錦絵に描かれた
讃岐の風景」
9月9日(火曜)
~11月29日(土曜)
讃岐名所図会をはじめとして、江戸から明治にかけて描かれた郷土香川の姿を、館蔵品から紹介。
「香川の亥の子祭り」 11月30日(日曜)
~3月31(火曜)
収蔵されている民俗資料から、亥の子行事に関する用具、特に現在ではほとんど行われていない藁スボや藁を編んで作った亥の子搗き用具を紹介。

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