錯誤で申し込んだ紳士録の契約を解約したい

Q  自宅に電話がかかって来て、人事名鑑への登録と購読を勧められました。断ったところその後「確認書」が送られてきたので、よく読まずに断りの確認書と勘違いして送り返したところ、1ヵ月後に「覚え書」が送られてきました。よく読むと掲載と購読を承諾したようになっていました。解約したいがどうすればよいでしょうか?

 A  後で「確認書」をよく見たところ、それには「平成○年12月版の購読および会員登録を了承いたします。以後発刊分については一切お断り致します」とありました。それに署名捺印したことによって、その年の契約をしたことになっていたわけです。
 センターから出版会社に対し「電話勧誘の際断っていたので、てっきり断りの確認書と勘違いして署名したものであり、錯誤の申込だ」と説明、交渉した結果、取り消すことができました。
 紛らわしい書面で契約させるケースが多いので、署名捺印する時は内容をよく確認しましょう。

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