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締結の事例紹介
多度津町の香川さん | 山本町の三崎さん | さぬき市の廣瀬さん

仲間とともに後継者の就業条件を考える

三崎さんちの家族経営協定書

三崎恒伸さん・一恵さん・純一さん

〜山本町の三崎さん〜
左から三崎恒伸さん・一恵さん・純一さん

■平成14年3月に締結

(締結者)
三崎恒伸さん、一恵さんご夫妻と長男の純一さん

(経営内容)
養豚(種豚・肉豚・繁殖豚)の一貫経営
(後継者は県外で研修後、就農。将来を見据えた条件整備をめざし、2年間の試行の末、締結。飼育以外の全般と作業管理を主体的に担っています。)

(主な取り決め内容)

経営の役割分担と健康管理、夫妻のプライベートな時間の確保に配慮して、締結しました。
  • 豚飼育は夫、その他の作業は後継者が主体で行い、簿記記帳は妻、作業日誌は後継者が記帳
  • 収益は、毎月口座へ配分し、家計費は平等に負担
  • 家事時間は労働時間とみなし、農作業の始業、終業時間を配慮
  • 労働時間と休日を立場により設定、話し合いで調整
  • 研修会や視察などは労働時間として、積極的に参加
  • 経営移譲は後継者の意向を踏まえて十分に協議、決定
    など…


三崎さんの締結してよかったこと

玄関に掛けられた協定書

農業改良普及センター、農業委員会の熱意と温かい対応が、山本町内の仲間を誘っての協定締結となりました。家族だけでは解決できない問題も第三者が入ることで、各人の立場を尊重したパートナーシップ経営確立につながります。
研修会等で得た情報は、家族にすぐ報告し、常に共有しています。 これからも、交流会を通じて、協定締結を勧め、新しい仲間を増やしたいです。