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締結の事例紹介
多度津町の香川さん | 山本町の三崎さん | さぬき市の廣瀬さん

協定を見直し、再調印した

廣瀬さんちの家族経営協定書

廣瀬文昭さん・利美さん・文重さん・洋子さん

〜さぬき市の廣瀬さん〜
左から廣瀬文昭さん・利美さん・文重さん・洋子さん

■平成12年3月に夫妻と長男3者が締結
平成16年9月に三女を交えて4者で再調印

(締結者)
廣瀬利美さん、洋子さん夫妻と長男 文昭さん、三女 文重さん

(経営内容)
葉タバコと水稲、水稲の作業受託

(主な取り決め内容)

文昭さんの本格的な就農をきっかけに、3年前に就農した三女を交えて、経営の役割分担(主・副担当の位置づけ)を見直し、経営移譲を明記しました。
  • 簿記記帳、生産活動の運営管理、計画立案のそれぞれに主担当と副担当を置き、家族で協議の上決定
  • 収益は毎月口座へ配分、毎年1回見直し
  • 家事担当者の労働時間に配慮
  • 休日は月6回として、健康状態等で家族の協議の上変更可能
  • 研修会や視察などには積極的に参加
  • リフレッシュのための旅行等を実施
  • 健康診断で健康管理
  • 経営移譲の時期・方法は後継者の意向を踏まえ て十分に協議
    など…


廣瀬さんの締結してよかったこと

廣瀬さん再調印

経営目標や計画について、農業に従事しているもの同士が統一した意識として互いに話し合えるようになりました。 私(夫)自身、後継者に移譲していくきっかけや心の準備につながったし、後継者には経営主としての責任感のめばえにもつながりました。 「ものづくりの前に土づくり」というポリシーのもと何十年も先の土づくりをめざしており、将来的には法人化していきたいと考えているので、家族経営協定はその基盤にもなっています。