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公開日:2021年1月28日

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さぬき映画祭2021

見どころ満載!「さぬき映画祭2021」をご紹介

アート

目次

「さぬき映画祭」を今年も開催!

例年2月に開催することが定着してきた「さぬき映画祭」。今年も2月13日(土曜日)と14日(日曜日)に「さぬき映画祭2021」が開催されることとなりました。15回目となる今回は「さぬき」にこだわり、香川にゆかりある作品を上映するほか、自宅からも気軽に楽しむことができる、オンラインでのコンペティションや各種講座を配信することとなっていますが、具体的にはいったい何が行われるのか、担当者にインタビューしてみました。

監督うどん脳

――まず、ホールや映画館で上映される映画やイベントについて教えてください。

『2月13日に、レクザムホールで、オープニング上映会を行います。さぬき映画祭立ち上げの功労者でもある、故・大林宣彦監督による映画「青春デンデケデケデケ」を無料上映するとともに、さぬき映画祭のホームページで無料配信します。
また、映画上映に合わせて、この作品の原作者で、香川県出身の直木賞作家である芦原すなおさんが、作品に込めた思いや映画撮影時の思い出などを語るほか、映画の舞台となった観音寺第一高校の現役の高校生が、映画に描かれた当時の街並みや高校生の生活などについて感想を述べ、将来の展望を語る様子をオンラインでも配信します。』

 

――この映画を初めて見る方にとっても、また、改めて見直す方にとっても、興味深く、満足していただける内容ですね。
『そうですね、2月14日には、イオンシネマ高松東で、「さぬき豊浜ちょうさ祭り」に情熱をかける地域の皆さんを追ったドキュメンタリー映画を無料上映するほか、観音寺市を舞台として制作された大人気アニメ「結城友奈は勇者である」シリーズを、さぬき映画祭のために特別に編集して上映します。
さらに、香川県出身の朝原雄三監督による映画「いきなり先生になったボクが彼女に恋をした」を上映します。今回は、さぬき映画祭のために、朝原監督から特別メッセージを頂く予定となっており、撮影時のエピソードや、コロナ禍における現在の映画制作現場の状況、さぬき映画祭の思い出などについてお話しいただけるとのことで、来場者の方には本編鑑賞前に貴重なメッセージ動画をお楽しみいただければと考えています。』

 

――いずれも、香川が舞台の作品やゆかりの監督作品ばかりですね。スクリーンを通じて、香川の魅力を感じていただくとともに、映画館で鑑賞する醍醐味を堪能いただけるのではないでしょうか。
さて、今回のさぬき映画祭では、映画の鑑賞の仕方や制作の裏側の解説などが聞けるオンライン講座が開催されるのも面白いですよね。

『ありがとうございます。さぬき映画祭2021では、映画の制作現場に関わるクリエーターの仕事について知るとともに、映画の楽しみ方を学んでいただくため、コロナ禍にあっても自宅などから気軽に楽しめる、多彩な講座を用意しました。
1952年公開の名作ミュージカル映画「雨に唄えば」を、さぬき映画祭のホームページで、字幕付きで無料配信するとともに、県内で長年、映画情報ラジオ番組のパーソナリティを務めている映画ナビゲーターの帰来雅基さんが、その映画の魅力や鑑賞のツボを解説します。
併せて、洋画の字幕翻訳家として第一線で活躍している、香川県在住の小河恵理さんを講師に迎え、翻訳家の仕事の紹介や実際に「雨に唄えば」のシーンの翻訳を体験するワークショップの様子を配信いたします。』

 

――他にも、ハリウッド映画の視覚効果を担当する、香川ゆかりのクリエーターや、ドラマ、ゲーム、アニメなどの効果音を制作する香川県在住のアーティスト、そして、特殊メイクを駆使するプロのコスプレーヤーによる、この時しか見られない貴重な講座がラインナップされていますね。
『そうですね。これらの多彩なオンライン講座は、さぬき映画祭のホームページで、全て無料で配信されます。ぜひ、ご自宅などからお気軽にお楽しみいただき、映画の新たな魅力を発見していただきたいと思います。』

 

――最後に一言お願いします。
『今年は多くのコンテンツをオンライン上で開催します。
例えば、毎年恒例となったさぬきストーリープロジェクト「ショートムービー」コンペティションですが、今年は、さぬき映画祭のホームページ上でWEB投票を実施し、コンペティション本選のノミネート作品を皆さんに選定していただきます。レクザムホールのコンペティション本選はホームページ上でライブ配信され、作品の審査も、一般参加のリアルタイムWEB投票によって行われるなど、自宅からも投票できるので、一人でも多くの方に力作の数々をお楽しみいただくとともに、新たなスター誕生の瞬間に参加していただきたいです。』

――ありがとうございました。

ショートムービー

 

今年はコロナ禍でも皆さんに楽しんでいただけるよう多くのコンテンツでオンライン配信を行っておりますので、状況に応じた方法で、さぬき映画祭を楽しんでいただければと思います。
無料配信の映画やイベント、オンライン講座の視聴方法など、詳しくは、さぬき映画祭ホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。

 

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電話:087-832-3785

FAX:087-806-0238

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