ホーム > 組織から探す > 文化芸術局文化振興課 > 文化振興総合 > 令和5年度香川県文化功労者及び香川県文化芸術選奨の決定について

ページID:43492

公開日:2023年10月26日

ここから本文です。

令和5年度香川県文化功労者及び香川県文化芸術選奨の決定について

香川県では、「文化芸術の振興による心豊かで活力あふれる香川づくり条例」に基づき、令和5年度香川県文化功労者及び香川県文化芸術選奨の受賞者を決定いたしました。

1 香川県文化功労者(敬称略 五十音順)

県における文化芸術の向上又は学術の振興について極めて優れた功績のある者を表彰。

〇岩崎 淑(いわさき しゅく) 86歳(令和5年11月3日現在)

ピアニストとして、多年にわたり演奏活動に励む傍ら、高松国際ピアノコンクールを審査員長として牽引し、国際音楽コンクール世界連盟に加盟した国内有数の権威をもつコンクールに発展させた。
また、大学の教授として後進の指導に尽力し、本県においても氏の薫陶を受けたピアニストが多く在住しているなど、本県の文化芸術の振興に大きく寄与。
 

〇佐伯 勉(さえき つとむ) 84歳(令和5年11月3日現在)

公益財団法人松平公益会理事長として、高松松平家博物図譜の図録や研究編の作成に貢献するとともに、栗林公園の図録作成への助成を行うなど、文化芸術活動への支援に取り組んでいる。
また、公益財団法人高松市文化芸術財団理事長として、県民が芸能文化に触れる機会の拡大に尽力したほか、若手音楽家の発表機会を設けるなど、本県の文化芸術の振興に大きく寄与。
 

2 香川県文化芸術選奨(敬称略 五十音順)

県における文化芸術の向上について顕著な功績をあげた個人又は団体・施設を表彰。

〇谷原 めぐみ(たにはら めぐみ) 43歳(令和5年11月3日現在)

声楽家として、多年にわたり音楽活動に励み、全国的なコンクールで優秀な成績を収めるほか東京二期会公演で主役に抜擢されるなど高く評価されている。
また、本県においても公演を重ね、後進の指導育成に努めるなど、本県の文化芸術の振興に寄与。
 

〇辻 孝史(つじ たかし) 50歳(令和5年11月3日現在)

漆芸家として、多年にわたり創作活動に励み、日本伝統漆芸展で最高賞である文部科学大臣賞を受賞するなど高く評価されている。
また、香川県漆芸研究所の主任技師として後進の指導育成に努めるなど、本県の文化芸術の振興に寄与。
 

〇野口 哲也(のぐち てつや) 43歳(令和5年11月3日現在)

美術作家として、多年にわたり創作活動に励み、「人間と鎧兜」をモチーフにした独創的でユニークな作風が国内外で人気を博している。
また、香川県立ミュージアムを含む国内の複数の美術館で巡回展が開催されるなど、本県の文化芸術の振興に寄与。

このページに関するお問い合わせ

政策部文化芸術局文化振興課

電話:087-832-3784

FAX:087-806-0238