発見!介護の魅力|香川県 平成28年度 介護の仕事理解促進事業

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丸亀城西高校 × くれぱす

介護職員は自分の家族のよう 介護職は信頼が大切な仕事です

善通寺市にある「小規模多機能ホーム くれぱす」に、丸亀城西高校の生徒8人が訪れました。介護職員さんや利用者さんと一緒にパン作りに取り組み、介護職員さんにこの仕事に就いたきっかけや仕事で大切にしていることなどをお聞きしたり、利用者さんには、身近な介護職員さんをどのように思っているかインタビューしました。

参加してくれたのは…丸亀城西高校の生徒8人

今回、取材したのは…社会福祉法人光志福祉会 特別養護老人ホーム ネムの木

お手伝い内容 介護職員さんと利用者さんに教わりながら、生地をのばしたり、丸めたりして、クロワッサンとシナモンロールの2種類が完成しました。

介護職員さんが質問にお答えします

答えてくれたのは…

Q. 介護職に就こうと思ったきっかけは?
A. 身近な存在である祖母が認知症でした。
  • 田畑/ ある日、祖母が同じことを何度も話しているのに気づき、介護の仕事を覚えて、祖母の介護を手助けしたいと思うようになり、介護職に進みました。今は利用者さんがどうすればイキイキとしていただけるか、自分には何ができるのかを実習や実践を通して、日々試行錯誤しています。
  • 鈴木/ 私は祖母が介護の仕事をしていて、祖母から介護の仕事を勧められました。実際に祖母の職場を見学した時に、介護支援専門員さんが親切に教えてくださり、「私もこの人みたいになりたい!」と憧れて、介護職を目指しました。
Q. 介護の仕事で大切にしていることは?
A. 利用者さんのことをどれだけ理解できるか。
  • 須藤/ 話せない、意思疎通が図れない利用者さんが何をしたいか、何をしてほしいのかを言葉ではなく、表情や様子で理解することを毎日考えながら接しています。でも自分が思っていることが、必ずしも利用者さんの思っていることと合っているとは限らないので、そこが大切ですが難しいところですね。
Q. 利用者さんから教えてもらったことは?
A. 生活するための知恵や親密な人間関係を築く大切さ。
  • 鈴木/ 日々の生活のお世話をさせていただいていますが、掃除一つにしても知らないことばかりで、昔ながらのやり方で床を綺麗にする方法やご飯の作り方を教えてもらいます。利用者さんと接していなかったら、知らないまま過ごしていたことがたくさんあります。
  • 須藤/ 利用者さんのお世話をさせていただく中で、自然と親密な関係を築くことができるようになり、悩みを相談し合ったりすることがとても有り難いですね。

利用者さんに聞いてみました!

Q. 介護職員さんはどんな存在?
A. 自分の家族のような存在。
  • 利用者さん/
    介護職員さんと意見を交わしたり、手伝ってほしいことを伝えるとすぐに介助してくれるので助かっています。自分の家で過ごしているようです。
  • 利用者さん/
    介護職員さんはみんな丁寧に接してくれ、冗談を言い合ったりできるほど仲良しなので、毎日楽しくて、寂しくないですよ。
  • 利用者さん/
    私は自宅から通っていますが、自宅で1人でいるより、施設に来ていた方が楽しいです。介護職は根気がいる仕事だと思うけれど、いつも一生懸命世話をしてくれる姿を見ているので、介護職員さんは自分の家族のような存在です。
インタビュー映像

生徒のお手伝い風景や実際にインタビューをした様子をご覧いただけます。

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