下水道事業の計画と現況

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三木町

概要

三木町は香川県の東部に位置する人口約2万8千人、面積約76㎢の町である。主要産業は、流通の利便性と豊かな自然を活かした第一次産業であり、米や麦のほか黒大豆やイチゴ、各種野菜類が多く栽培されている。

しかしながら、背後地が浅く、河川も町の最短部を横断する形で流れていることから、農業用水が十分確保できていないのが現状である。このため、昔からため池により農業用水の確保を行っており、町内には778か所のため池が存在しているが、町内の汚水処理人口普及率は全国平均を大幅に下回っており、町の産業と生活を支えてきたため池への雑排水の流入による水質の低下が懸念されている。

公共下水道

このため、町では平成17年度に、地域再生計画法に基づく『三木町「清流新川と田園都市」再生計画』を策定、平成25年度に、『三木町「豊かな水環境とともに創る住み良いまちづくり」再生計画』を策定し、汚水処理施設整備交付金を活用した公共下水道の整備を行うことにより、生活環境の改善を図るとともに公共用水域の水質保全を推進することとした。

平成17年10月に事業認可を取得し、平成29年8月に終末処理場の建設が完了した。その後、平成29年9月より下水道の運用を開始した。

資料

三木浄化センター
新川(放流先)
推進工事の施工状況
    

 三木町
  メタセコイヤ・虹の滝