公共用水域の水質

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水質汚濁の状況

本県の河川は、降水量が少なく流域面積が狭小であるため、流量が少ないことに加え人口密度の高いこともあり水質汚濁が著しい。海域では、閉鎖性水域である瀬戸内海に位置していることから海水の交換が悪く、夏季には赤潮が発生する等、富栄養化に伴う生活環境に係る被害の発生が見られる。

水質の汚濁状況を判断する基準として、健康項目と生活環境項目に関する環境基準が定められている。

平成24年度における水質環境基準の達成状況は、次のようになっている。

(1)健康項目について
河川及び海域の全測定地点において、環境基準が達成されている。
(2)生活環境項目について
河川のBODについては、環境基準の達成水域数は31河川35水域中23水域であり、環境基準の達成率は66%となっている。
海域のCODについては、7水域のうち、5水域が達成しており、達成率は71%となっている。河川及び海域の水質経年変化は、(1)及び(2)のとおりである。