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公開日:2021年4月1日

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新規採用者の声

農業土木

東讃土地改良事務所
防災・基盤担当
技師 田中隆治
(令和2年度採用)

田中隆治の写真

担当工事張ブロック施工確認

県職員志望動機

私は生まれ育った香川県に貢献したいという思いがあり、県内を中心に就職活動をしました。県職員を志望したのは大学時代に参加したインターンシップの経験があったからです。インターンシップを通じて、地元関係者と意見交換をする機会が多いことを知り、地域への貢献を強く実感できる職業だと感じ、県職員を志望しました。

農業土木職を選んだのは、ため池の整備に携わりたいと考えていたからです。昔から、ため池で釣りをしていたこともあり、ため池を大変身近に感じてきました。老朽化や豪雨が原因で、ため池に災害の危険があることを知り、地元の香川でため池の改修に携わりたいと考えました。

現在の職務内容

現在は出先機関である東讃土地改良事務所に勤務しており、ため池改修工事の監督員の業務を担当しています。ため池は農業用水の確保だけでなく、降雨を一時的に溜めて洪水調整の機能を担っていますが、次のような課題を抱えている事例もあります。

  1. 老朽化が進んでいる
  2. 十分な排水能力を持っておらず、豪雨によって氾濫の恐れがある
  3. 耐震性に欠け、地震時に決壊の恐れがある

このように周辺住民の脅威になる場合もあるため、ため池の改修は急務であり、同時にやりがいのある仕事だと思います。まだまだ分からないことが多いですが、先輩方に支えてもらいながら頑張っています。

職員になってよかったことは?

設計から工事まで携わるため、実際に出来上がりを見ると、達成感を味わえることが魅力だと思います。工事を進めていく過程で課題に直面することも少なくありません。しかし、苦労した分、完了したときの達成感が大きいと思います。私が担当しているため池の工事はまだ完了していないですが、だんだんと完成に近づいているのを見ると、嬉しさが増してきます。

受験希望者へのメッセージ

自分の就職活動を思い返すと、面接練習をたくさんしていました。面接練習の場数が自信となり、本番でもあまり緊張せずにできたと思います。受験生で、面接に自信がない方は練習を積むことをお勧めします。

就職活動の時期は色々と悩むことが多いと思いますが、自分の将来を真剣に考える大事な機会でもあると思います。家族や大学の先生、友人などに相談して、後悔のない進路を選んでください。そして、もし香川県職員を選択していただいた場合は、一緒に働ける日を楽しみにしています。

(掲載内容は、令和3年2月現在のものです。)

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