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公開日:2021年4月1日

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新規採用者の声

農業

東讃農業改良普及センター
園芸部門・果樹経営担当
技師 長尾洋輝
(令和2年度採用)

長尾洋輝の写真

カキの剪定講習会の様子

県職員志望動機

「農業にかかわる仕事に就きたい」と漠然と考えているときに、香川県職員採用セミナーに参加し、職員との交流会で先輩からの話を聞くうちに、県庁の仕事に興味を持ちました。農業職には三つの異なる分野(行政・研究・普及)があり、入庁後に様々な経験を積めること、また、農業者と直接接しながら農業振興に携われること、さらに温州ミカン「小原紅早生」やキウイフルーツ「さぬきゴールド」など新品種を育成しており、それを県オリジナル品種「さぬき讃フルーツ」としてブランド力の強化に取り組んでいることが魅力的でした。大学でブドウの栽培から加工、分析まで一貫して学んだ経験を生かして、地元である香川の農業をより盛り上げたいと思い志望しました。

現在の職務内容

農業改良普及センターには、企画振興、担い手育成、集落営農・農畜産、園芸の4部門があり、私は園芸部門でキウイフルーツなどの落葉果樹の担当として、主に二つの業務を行っています。

一つは、農業者への栽培指導で、多くの農業者を対象にした講習会や個々の農業者への巡回により、栽培管理や病害虫防除についてアドバイスしています。

もう一つは、東讃農業改良普及センター管内の課題を解決するための鳥獣被害対策プロジェクトチームに所属し、部門を超えて鳥獣害対策に取り組んでいます。被害状況の把握や対策技術の普及・啓発を行い、鳥獣害被害の低減に向け活動しています。

関係機関とともに様々な課題解決を総合的に支援し、果樹産地の維持、発展を目指して業務に取り組んでいます。

職員になってよかったことは?

農業者の方から感謝の言葉をいただいたことです。農業は知識だけでなく技術が必要であり、普及指導経験の浅い私は、事前の準備に時間がかかり大変なこともあります。しかし、実際に農業者の方に栽培指導をした際に、「ありがとう。もっと早く相談していればよかった。」とか「これからもよろしくお願いします。」というような言葉をかけていただくと嬉しく思うとともに、達成感があります。また業務を通じて生産者の支援だけではなく、果樹産地の課題を解決することにやりがいを感じます。

受験希望者へのメッセージ

農業職は、普及指導や試験研究、行政事務まで幅広い業務があります。そのため、一から習得しなければならないことが多くありますが、本県では研修やトレーナー制度が充実しており、日々の業務の中で先輩職員からのアドバイスも受けることができますので、自分の知識や技術を深めながら、香川県の農業発展のために働くことができます。

「香川県の農業をより良くしたい!」という熱意のあるみなさんと一緒に働ける日を楽しみにしています。

(掲載内容は、令和3年2月現在のものです。)

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