<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> しまレポ
       
当ホームページは瀬戸内海に浮かぶ島々をたくさんの人にもっと身近に感じてもらうことを目的とした、島と人とのコミュニケーションサイトです。

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島の楽しさ、おもしろさをもっと知って頂くために、瀬戸内海の島々をレポートしてきました!
地元の人だけしか知らない、とっておきの情報や見所など、ここでチェック!
佐柳島 佐柳島 −さなぎじま−

本浦地区でお話を聞く

浜辺さんや籔さん

浜辺忠志さん(本浦)・籔陽さん(本浦)
籔さんのお宅にお邪魔して、お話をうかがいました。
島のほとんどの人たちが、就職のため十代で島を離れます。
関西方面に出られる人がほとんどだとか。
定年を機に、浜辺さんや籔さんのようにU ターンで帰ってくる人はわずか。
もっといろんな人たちに帰ってきてもらって、一緒に島を盛り上げていきたいと口をそろえておっしゃいました。

【島暮らしの楽しみ方】

(籔さん):毎日畑を耕したり、海で魚を 釣ったりして過ごしています。大阪で働 いていた頃より、健康的に身体を動か しているかもしれません。

(奥様):大阪で住んでいたころから、 花は欠かさないようにしていましたが、 ここでは買う必要がなく、畑から摘み 取ってくればいい。季節の花がいつも 綺麗だから、うれしいです。

(浜辺さん):とにかくゆっくりした「島時 間」ですから、時計を気にすることがあ りません。夏、子供たちが孫を連れて 遊びに来たとき、みんながリゾート地に 来たみたいに喜んでくれました。

山の傾斜をはうように続く階段の先に…

山の傾斜をはうように続く階段
杖の入ったドラム缶
山肌を蛇行して登る階段の行き着く先に天狗のお面があるという。
興味津々の取材班は、登ることを決意!が、しかし、実際に階段を目の前にすると、その急な坂に一瞬たじろいでしまいました。
途中で梅の木のふもとに杖の入ったドラム缶があり、「どうぞお使いください」と言っているみたい。
険しい道が続くんだと覚悟しました。

風景

「こんぴらさんを上るより苦しいかもしれない。」取材班の一人が息も切れ切れに言う。確かに。若干足元の悪いところもあるため、足腰への負担が大きくなるのかもしれません。
でも、この道を平均年齢80歳の人たちが歩いて上がるというのだから驚いた!それも、月2回。集落で決められた神社掃除のためだとか。階段の途中で一休み。木々の合間から、穏やかな瀬戸内の凪が見えました。

到着!一見の価値あり!大天狗神社の天狗様。

大天狗神社の天狗様
370段あまりの階段を登り、ようやくたどり着いた大天狗神社。社には赤い顔の天狗がかけられており、見開いた目がこちらをにらみつけている。

大きな石をついて作られたこじん まりした洞窟

奥にまわると大きな石をついて作られたこじんまりした洞窟が。これも神様を奉っているもの。
大天狗神社(通称:だいてん神社)は失せ物の神様。「落し物や無くし物をしても、不思議と出てくるんですわ。」と籔さん。この後、我々一行はこの言葉を、身をもって体験します。取材中に無くしてしまった片方の手袋が、後から見つかるのです!これも、大天狗様のおかげかもしれません。


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