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現在地:香川の環境 > 環境レポート > 県庁舎に緑のカーテンづくり(夏場の節電対策)を行いました!(環境レポート)
県庁舎に緑のカーテンづくり(夏場の節電対策)を行いました!(環境レポート)

 電力需要が増加する夏場の節電対策として、県では施設の緑化に取り組んでいます。
 今年で3回目となる「緑のカーテンづくり」は、県庁舎の食堂への日差しを和らげようと、香川大学教育学部附属高松小学校の4年生の皆さんに協力いただき、5月30日にゴーヤとアサガオの苗を植えました。
 また、当日は県が独自の環境学習教材として開発した「さぬきっ子 環境スタディ」を使って、県内の地球温暖化の現状や緑のカーテンによる省エネ効果についても学習しました。


緑のカーテンとは

  ゴーヤやアサガオなど”つる性の植物”を育て、 窓や壁に幕のように茂らせることで、夏の強い 日差しを和らげ、室内の温度上昇を抑えることが できる自然のカ-テンのことです。

緑のカーテンづくりの様子

 天雲香川県副知事と児童代表の挨拶が行われた後、緑のカーテンづくりを始める前に、環境学習教材「さぬきっ子 環境スタディ」を使って県内の地球温暖化の様子と緑のカーテンによる省エネ効果(温度の低減効果)を学びました。
 この教材は、香川県が平成24年度に開発したもので、CO2排出量と地球温暖化の関係やサーモカメラを使った緑のカーテンの温度の違いなど、子どもたちが身近な環境を知ることができます。この日は附属高松小学校の先生に授業をしていただきました。


香川県副知事挨拶 児童代表挨拶 授業の様子
香川県副知事挨拶 児童代表挨拶 授業の様子

 温暖化の仕組みなどを学んだ後は、食堂前に並んだプランターにゴーヤとアサガオの苗52本を手分けして植えました。この日は朝から曇り空でしたが、屋外での作業は快適に行われ、手伝ってくれた小学生の元気な声がとても印象的でした。植え付け後にはしっかり水やりも行い、順調に成長すれば7月下旬には高さ4メートル以上のカーテンがお目見えする予定です。


副知事と環境森林部長も一緒に苗を植えました1 副知事と環境森林部長も一緒に苗を植えました2 副知事と環境森林部長も一緒に苗を植えました3
副知事と環境森林部長も一緒に苗を植えました
苗の成長を祈りながら一本一本丁寧に植えたよ1 苗の成長を祈りながら一本一本丁寧に植えたよ2 苗の成長を祈りながら一本一本丁寧に植えたよ3
苗の成長を祈りながら一本一本丁寧に植えたよ

 また、今回はゴーヤとアサガオを育てる肥料の一部に、廃棄うどんから作られた液肥を使用することにしています。
 苗の植え付けが終わった後、液肥を提供していただける鰍ソよだ製作所の方に、うどん工場から廃棄されるうどん からバイオエタノールや電気を作り、残ったものも液肥として利用し、資源を循環させる仕組みについて説明 をしていただきました。


液肥 捨てるゴミから使える資源を生みだそう1 捨てるゴミから使える資源を生みだそう2
液肥 捨てるゴミから使える資源を生みだそう


また、香川県では、「かがわ緑のカーテンコンテスト」の参加者を募集しています。誰でも手軽に取り組める地球温暖化対策として、夏の省エネ・節電になり、見た目も涼しげな緑のカーテンに挑戦してみませんか。


応募方法など詳しい内容はこちら>>>






今年も大きく育ちますように・・・(財産経営課、環境政策課一同)



 香川県ではエコオフィス計画で県有施設の緑化の推進に取り組んでいます。今回作業をした県庁舎のほか、県立丸亀病院や県教育センター、環境保健研究センターなどさまざまな場所でも緑化を進めています。