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香川のみどり百選

鷲ノ山(わしのやま)

【田園地帯のみどり 14
位置:坂出市・綾川町 標高:322m
鷲ノ山(わしのやま)
 鷲ノ山は、鷲が羽を広げたような形をしており、複雑な尾根筋を持つ険しい山で、山には新名氏の鷲ノ山城跡があります。山の名前は、鑑真が大宰府から都に向かう船旅の途中、夢の中で老僧のお告げがあり、インドの霊鷲山に似た山が綾の地(坂出市、国分寺町)にあると聞き、この山を探し出して命名されたと伝えられています。山の東麓にある鷲峰寺も、そのゆかりの寺であるといわれています。
 また、鷲ノ山で採れる石は柔らかく加工しやすいため、古くから盛んに切り出されていました。中腹には、かつての採石場跡などがみられるほか、「泣き岩」という不思議な岩があります。

琴電陶駅から北に徒歩約45分で石舟寺付近登山口へ。
コラム
【泣き岩】
     鷲ノ山の神様と堂山の神様がけんかをして、堂山の神様が鷲ノ山の御殿に火矢を射ち、御殿が焼けました。そのときに、鷲ノ山の神様が涙を流した石と伝えられます。岩は現在でも涙でぬれているそうです。

アクセス

琴電陶駅から北に徒歩約45分で石舟寺付近登山口へ。
車:国道11号から県道183号線を南へ。石舟寺付近へ。


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