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香川のみどり百選

佐柳島(さなぎしま)

【瀬戸内のみどり 19
位置:多度津町
佐柳島(さなぎしま)
  佐柳島は、高登山を中心とした南北に細長い島です。島の名前の由来は、足利義満が厳島参詣の際、強風にあい、この島に避難すると風が凪いだので、早凪(はやなぎ)とよんだのが変化したという説があります。
  また、島には歴史上貴重な両墓制の風習が残っており、土葬する「埋(うず)め墓」と石塔を建てて参拝する「参り墓」と別になっている墓地があり、長崎地区の「埋め墓」は県の有形民俗文化財に指定されています。廃校になった佐柳小中学施設を利用して「佐柳島体験センター」が整備され、小中学校生の自然体験学習の拠点として活用されています。
多度津港から本浦港まで三洋汽船で約50分。
コラム
 佐柳島出身の佐柳高次と平田富蔵は、わが国最初の遣米使節船咸臨丸に水夫として乗り組み、太平洋を横断しました。平田富蔵はアメリカでなくなりましたが、佐柳高次は帰国後、坂本龍馬率いる海援隊の一員となりました。島の乗蓮寺には二人の墓があります。

アクセス

多度津港から本浦港まで三洋汽船で約50分。


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