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香川のみどり百選

栗林公園・石清尾山(りつりんこうえん・いわせおやま)

【市街地に近いみどり 3】
位置:高松市 標高:石清尾山233m
栗林公園・石清尾山
 栗林公園は、緑濃い紫雲山を背景に6つの池と13の築山が日本画そのままの風情を織りなし、高松藩が残した最高傑作といわれる大名庭園であり、香川県の貴重な歴史資産の一つです。この庭園は、約370年前、高松藩主の生駒高俊が別邸を築いたことに始まり、その後、松平頼重が本格的な造園に着手し、松平頼恭の代に至る約100年の歳月にわたり、歴代藩主が手塩にかけて完成させたものです。
  なお、栗林公園は、「日本の都市公園百選」にも選ばれた歴史公園であり、さらに紫雲山を含めたエリアは、国の特別名勝にも指定されています。
全景
石清尾山は、栗林公園の背景となっている紫雲山の西側にあり、周辺には石清尾山古墳群があり、国指定の史跡となっています。また、山頂付近の峰山公園はサクラやツツジの名所として、人々の憩いの場となっています。
峰山公園、石清尾山
保全活動  紫雲山から石清尾山にまたがる北側斜面は、平成13(2001)年度より「石清尾山ふれあいの森」として協定を結び、県が募集したボランティアや地元の方が主体となって、樹木の植栽、間伐、歩道整備などの活動が展開されて    います。また、地元小学校の体験学習にもよく利用されています。

コラム
【森林浴】
 石清尾山は、「森林浴の森百選」に選ばれています。森林浴の森には、都市周辺の身近な森林が選ばれており、人々が散策などを楽しめる森とされています。
 森林浴は、心と身体の自然な健康法といわれています。基本的に森林浴には三つの行動があります。一つ目は、歩き、運動し、汗をかくこと。二つ目は、森林内で休み、呼吸をととのえること。また三つ目が森林の静かな場所でものを考えること。この一、二、三をくりかえすことです。

JR栗林公園北口駅から南へ徒歩約5分。または琴電栗林公園駅から西へ徒歩約10分。
アクセス

<栗林公園>
JR栗林公園北口駅から南へ徒歩約5分。または琴電栗林公園駅から西へ徒歩約10分。
JR高松駅から約10分、琴電バス栗林公園前バス停下車。
車: JR高松駅から中央通り(国道30、11号)を南へ約10分で公園入口へ。

<石清尾山・峰山公園>
JR栗林公園北口駅から西へ徒歩約60分で峰山公園へ。
車:県道172号線から市民病院付近へ、さらに約5分で峰山公園へ


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