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公開日:2020年12月10日

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かがわ「里海」づくり 県民参加型モニタリング 「海辺の生き物」の調査報告を募集します!

瀬戸内海の海岸にはどのような生物がすんでいるのでしょうか?

干潟では、砂や泥にもぐってすむ生き物を、磯では、石に付着している貝類などの生き物を見つけることができます。どのような生き物がすんでいるかを調べることは、その場所の環境の状態を知る手がかりとなります。

今回、かがわの海岸で、特に磯に生息している生物を指標とした調査の報告を募集します。この調査では、だれもが手軽に海の水質や生物環境(生物の量や多様性)を評価することができます。

県民の皆さまに、かがわの磯で指標生物を使った調査をしていただくことで、かがわの海の状況をより身近に感じてもらえると考えています。

指標生物・・・生物の中には、水質がきれいな場所にしかすめないものや、逆に汚れた水を好むもの、その中間的な性質のものがいます。このように生息の有無よってその場の水質が判定できる生物種を指標生物といいます。ケガキ、カメノテ、ヒジキ、ヒザラガイ、ムラサキイガイなど20種類。

報告期限

令和元年11月30日(土曜日)までに調査実施し、令和元年12月13日(金曜日)までに報告ください。

調査項目

日時、場所、指標生物の有無と量等(調査記録シート参照)

調査方法

【準備】

  • 調査日時(日中の干潮時間、大潮が適)と磯の場所を決める。
  • 長靴や軍手など準備物を用意する。

【調査】

  • 調査は2人以上で実施し、「瀬戸内海の海岸生物調査マニュアル」に基づいて行う。調査時間は1時間以内を目安に行う。
  • 調査場所の上部から下部まで複数回、日なた面、日かげ面、岩の裏やすき間など注意深く確認し、指標生物を見つけたら調査記録シートにチェックし、生物の量の点数を記録する。指標生物以外の生き物もできるかぎり種名を確認し、生物の量の点数を記録する。
  • 記録を元に、水質と生物環境の評価を行う。

瀬戸内海の海岸生物調査マニュアルとは

「瀬戸内海の海岸生物調査マニュアル」は、瀬戸内海環境保全知事・市長会議課題検討会において、住民との協働によるモニタリング体制の実現に向けた手法について、ワーキングを設置(※)して検討を進め、平成25年度に作成されました。

瀬戸内海環境保全知事・市長会議課題検討会では、このマニュアルを使って瀬戸内海の状況を把握することを目的に、皆さんの調査結果データを集約しています。いただいた調査結果は、瀬戸内海環境保全知事・市長会議にも提供します。

海岸生物調査マニュアルはこちら→http://gmc-seto.jp/info/317/(瀬戸内海環境保全知事・市長会議のホームページ)

調査をされた方は、下記提供先まで、調査結果をご提供ください。

ご提供いただきたい調査結果

  • 調査記録シート

調査結果提供先

香川県 環境森林部環境管理課 里海グループ
〒760-8570 香川県高松市番町四丁目1番10号
TEL:087-832-3220
FAX:087-806-0228
MAIL:kankyokanri@pref.kagawa.lg.jp

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