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<県民参加型モニタリング@>「ウミホタル」の調査結果を公表します

「ウミホタル」の観察レポート集計結果について

 「夜の海岸で波打ち際に青く光るウミホタル」を皆さんは見たことがありますか?

 昼間は砂に潜っていて、夜になるとエサを求めて活発に泳ぎ回り、体長3mmほどの小さな体で幻想的な青い光を放つウミホタルは、水質の良い海岸の砂底の住んでいます。一時期、水質汚濁や開発のため、その数が減少していたウミホタルですが、近年、瀬戸内海のいろいろな場所で見ることができるようになりました。

 かがわ里海大学でも、「ウミホタル観察講座」が毎回大人気です。できるだけ多くの方にウミホタルを観察してもらおうと、今年は、昨年とは場所を変えて、坂出市とさぬき市で開催しました。採集したウミホタルの幻想的な青い光を実際に目にして、おとなも子どもも大歓声をあげていました。

   

 さて、香川のどこの海岸でもウミホタルは見られるのでしょうか?皆さんの身近な海岸にもウミホタルは生息しているのかな?

 そこで皆さんに、いろいろな海岸でウミホタルを観察してもらおうと、「いつ、どこの海岸で、どれくらいウミホタルがとれたか」を報告していただく「ウミホタル観察レポート」を平成28年度から募集しています。

   

 今回は、県内8か所の海岸で「ウミホタルを見たよ!」、の報告がありました。こんなにいました!と写真つきで報告を送っていただいた方もいました。ありがとうございます。

   

 一番多く採れたのはなんと街中の高松市大的場の海岸で5,000匹の結果となっていました。ウミホタルは、夏場の方が活動的なので8月に観察されたウミホタルの数が多かったです。報告結果を下記のとおり取りまとめましたので、ご覧ください。

   

 まだウミホタルを見たことがない方は、これまでの調査結果も参考にしていただき、是非、来年ウミホタルの採集に挑戦して、観察レポートを送ってください。皆さんからの情報を基に、かがわ里海大学の「ウミホタル観察講座」の開催場所を検討したりと、皆さんの情報が役に立っています。

   

 ウミホタルは、4月から10月くらいまで観察することができます。ウミホタルの採れる数は、同じ場所でも季節や気温、時間やエサの種類などによって変化しますので、夏前に0匹の場所でもエサや採集時期などを変えることで採れる可能性があります。一度調査をされた方も、色々な条件で採集してみてください。

   

(参考)ウミホタル生息調査概要

今回調査した期間

 平成30年7月〜10月


調査項目

 日時、場所、採集数等


調査方法

 1. ペットボトルの上部にカッターなどで穴をあけ、ひもを通します。

 2. ペットボトルの中に石とエサ(魚肉ソーセージなど)を入れて海に沈めます。

 3. 10分経ったらゆっくり引き上げます。

   

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【問合せ先】

〒760−8570 高松市番町四丁目1番10号
 香川県環境森林部環境管理課
 TEL(087)832−3220  FAX(087)806−0228
 e-mail:kankyokanri@pref.kagawa.lg.jp
 

 

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