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ノリ(大学生)のSUP体験レポート

SUP in 東かがわ

平成26年8月8日

皆さんは「SUP」、「ランプロファイア岩脈」、この2つを知っていますか?私は今回これらを体験&見学してきました!

まず「SUP」とは、Stand Up Paddle board の略でサーフボードの上に立ったままパドルするものです。サーフィンとカヌーの間のようなものと考えたらイメージしやすいです!次に「ランプロファイア岩脈」とは、白色の花崗岩に節理(割れ目)ができた時に、黒色のランプロファイアが入り込んで、白と黒の縞模様ができた地質名所のことです。

私が今回SUPをしてきたスタート地点は、東かがわの潮越海岸という場所です。

まず始めは、サーフボードの上に乗る練習と落ちる練習!これをちゃんとやっておかないといざという時に焦って乗れなくなってしまうそうです。しばらく練習して、終わるといざ沖に出て本格的にSUPスタートです!慣れるまでは腰がひけてグラグラしてしまい、それを見て楽しそうに笑っているガイドのショージさん。

「慣れると、足がサーフボードにくっつく感じになるよ。」

練習して、だいぶ慣れてきたらその言葉の意味が分かりました。自分で揺らしても、波がきても落ちない!慣れってすごいと思いました(笑)

練習をしながら休憩ポイントへ。台風前で波が少し高めだったのに、休憩ポイントの浜辺付近はビックリするほど波が穏やかでした。そこでは最初と違い、のんびりと潮風と波を感じることができました。ゆらゆらと揺れているだけで、何とも言えない安らぎが感じられます。

そして休憩のときのお楽しみ、お菓子タイム♪

東かがわ市三本松の「てつや商店」というお菓子屋さんの「和三盆フロンランタン・ランプロファイア」です!気になる方は是非食べてみてください!ほろほろっとしたビスケット生地と間に挟んであるジャムが、やさしい甘さで疲れた体を癒してくれました。

 

休憩を終えて、いざ目的地の「ランプロファイア岩脈」へ!!

なんと世界的にも珍しく、天然記念物に指定されており、日本でも東かがわを含めて見られるのは5か所ほどしかないそうです!

そんな貴重なものを身近な香川県内で見ることができるとは思いもよりませんでした。ランプロファイア岩脈の前での記念撮影!

白と黒のコントラストが、本当に自然の力で生み出されたのかを疑ってしまうほど見事なものでした。海を覗き込むと予想以上に浅くなっていたので、つい泳いで潜って海の中からランプロファイア岩脈を見ようとする人も。

記念撮影した写真では白と黒のコントラストがいまいち分かりにくいので、分かりやすい画像も!

(写真提供:東かがわ市ニューツーリズム協会)

見学が終わると、すぐ近くの浜がゴール地点でした。けれど、ゴールが見えてしまうと、どうしても「まだ帰りたくない。」という気持ちが強くなってしまいました。

SUPを通して知ることができた、海の潮風や波の心地良さ、そして船や泳ぐ時とはまた違った感覚。それらをもっと堪能していたい!そう思って、のんびり海を漂っていると、気づかないうちに自分の世界に入り込んでいました。

新しい形のマリンスポーツ「SUP」を通して、新しい海の一面を見て体験してみませんか?

参考:東かがわ市HP 東方見聞
東かがわ市ニューツーリズム協会ホームページ

 

山川里海