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公開日:2020年12月10日

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窓の省エネ対策

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窓の改修方法

空気には熱を伝えにくいという性質があるから、ガラスの間に空気の層をつくって、外気との温度差による窓からの熱の出入りを防ぐ方法があるんだ。
次のような改修方法があるよ。

  • 内窓をとりつける。
    ※リフォームの場合は、内窓を設置することが、比較的工事費が安く、手軽にできます。

  • 窓ガラスを二重にするか複層ガラスにとりかえる。
    ※単純なガラス交換としては、既存の窓枠にアタッチメントを取り付けて、ガラスを2枚とりつけたり、複層ガラスに交換する方法があります。
  • 窓そのものを取り替えて、二重ガラスや複層ガラスの入ったサッシを取り付ける。
    ※窓の取替えに伴い、内外装補修工事が生じる場合があります。

ガラスと建具の組み合わせ

住宅エコポイントの対象となる窓改修のガラスと建具の組み合わせとして、次の例があるよ。窓改修の際の参考にしてね。

ガラスと建具の組み合わせ一覧
単板ガラス 二重構造のガラス入り建具 ガラス中央部の熱貫流率が4.00以下
単板ガラス2枚
(中間空気層12mm以上)
一重構造のガラス入り建具
複層ガラス
(空気層6mm)

※この例示と同等以上の性能を有することを確認することができる内窓設置・外窓交換・ガラス交換については、エコリフォームのポイントの発行対象とすることができます。
※住宅エコポイントについては、使用する建材は住宅エコポイント事務局に登録されたものが対象となります。

複層ガラスとは

  • 2枚のガラスの間に空気を閉じ込めたものです。空気の代わりにアルゴンガスを充填したものや、真空にしたものもあります。ペアガラスともいいます。
  • 複層ガラスは、ふつうの単板ガラスの2倍以上の断熱性があるといわれています。

寝室の室温グラフ
出典:財団法人建築環境 省エネルギー機構「住宅の省エネリフォーム税制の手引き」

日射遮蔽

夏の日射をうまく防いでできる省エネの工夫もあるよ。

  • 熱線や紫外線をカットし、遮熱性能を備えたガラスも販売されています。夏の日射を防いで熱の流入を防いだり、室内の熱を屋外に流出しないようにしたりします。
  • 夏は日射による室温の上昇を防ぐため、カーテンやすだれをするといった工夫も大切です。

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