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会期 | 令和6年5月28日(火曜日)~7月15日(月曜日・祝日) |
開館時間 | 午前9時~午後5時(入館は閉館の30分前まで) |
休館日 | 月曜日、6月21日(金曜日)~26日(水曜日)※7月15日(月曜日・祝日)は開館 |
会場 | 常設展示室2 |
展示内容 |
世界的に活躍した彫刻家イサム・ノグチ(1904~88)は晩年、香川県牟礼町(現・高松市)にアトリエを構えました。本年の生誕120年を機に、テーマに添って5期で年間を通じて紹介します。 1期では、「ORIGAMI」と題して、日本の「折り紙」のように薄いブロンズ板を折り畳むかのように接合して制作されたノグチの彫刻作品を紹介します。 イサム・ノグチの生み出すユニークなフォルムをお楽しみください。 |
展示点数 | 3点 |
観覧料 |
一般410円、団体(20名以上)330円
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日時 |
6月29日(土曜日)午後1時30分~ 7月13日(土曜日)午後2時30分~ 各回20~30分程度 |
場所 | 常設展示室2 |
備考 | 申込不要、観覧券必要 |
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イサム・ノグチ≪リス≫1960年(1987年鋳造) |
イサム・ノグチ≪中国袖≫1984年(1988年鋳造) |
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イサム・ノグチ≪道化師のような高麗人参≫1987年 |
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