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会期 | 令和6年7月19日(金曜日)~9月1日(日曜日) |
開館時間 | 午前9時~午後5時(入館は閉館の30分前まで) |
休館日 |
月曜日、7月26日(金曜日)~28日(日曜日)、8月13日(火曜日)
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会場 | 常設展示室2(高松市玉藻町5-5) |
展示内容 |
世界的に活躍した彫刻家イサム・ノグチ(1904~88)は晩年、香川県牟礼町(現・高松市)にアトリエを構えました。本年の生誕120年を機に、テーマに沿って5期で年間を通じて紹介します。2期では、「おりがみ」と題して、日本の「折り紙」のように薄いブロンズ板を折り畳むかのように接合して制作されたノグチの彫刻作品を紹介します。 |
展示点数 | 3点 |
観覧料 |
一般410円、団体(20名以上)330円
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日時 |
8月17日(土曜日)午後1時30分~(20~30分程度) |
場所 | 常設展示室2 |
備考 |
申込不要、観覧券が必要 |
参加料無料、小学生対象(小学3年生以下は保護者同伴1名必要)
内容 | イサム・ノグチの彫刻を、からだを使って真似しながら鑑賞しよう!鑑賞後は、紙でイサム・ノグチのような立体を作ってみよう! |
日時 |
8月7日(水曜日)、11日(日曜日・祝日) 午前11時00分~、午後2時00分~(各回50分程度) |
場所 | 常設展示室2 |
定員 | 10名程度 |
申込 | 開始20分前から受付開始、先着順、観覧券が必要 |
備考 |
展示室の床に座ることがありますので、動きやすい服装で来てください |
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イサム・ノグチ≪リス≫1960年(1987年鋳造) |
イサム・ノグチ≪中国袖≫1984年(1988年鋳造) |
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イサム・ノグチ≪道化師のような高麗人参≫1987年 |
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