特別展の詳しい情報

展示アーカイブ(常設展)

瀬戸大橋開通30周年記念
四国を繋ぐ―大久保諶之丞と四国新道ー


会期 平成3023日()~平成3022日(
会場 香川県立ミュージアム 常設展示室1
展示点数 72件72点  
展示構成 1 瀬戸大橋の提唱者 大久保諶之丞
2 諶之丞を支えた大久保家の人々   
3 四国を繋ぐ道―構想から完成まで―     
  (1)調査と協力体制づくり          
  (2)待望の起工式         
  (3)困難の末の完成         
4 諶之丞の死、そして顕彰の動き
5 北海道移住の推進
6 香川県分離独立運動

展覧会の紹介

大久保諶之丞は(1849~1891)は、今年開通30周年を迎える瀬戸大橋を最初に提唱した人物として知られています。
 諶之丞は、財田上村(現 三豊市財田町財田上)に生まれ、明治5年(1872)に村吏となって以降、戸長、三野豊田郡勧業係、愛媛県会議員、香川県会議員を務め、四国を繋ぐ道路の整備や、香川県で最初に開通した讃岐鉄道の開業、北海道への移住の推進など、多くの事業を行い、地域の発展に尽くしました。
 当館では、平成24年度から大久保家に残る関連資料の調査を行っています。
 本展では、大久保家資料の中から、四国新道の開削を中心に諶之丞の事績を紹 介し、合わせて諶之丞の活動を支えた大久保家の人々に関する資料なども展示し ます。