ホーム > 組織から探す > 県立ミュージアム > 香川県立ミュージアム > 過去の展示 > ゆかりの品々でたどる天皇家と高松松平家

ページID:7737

公開日:2020年12月10日

ここから本文です。

ゆかりの品々でたどる天皇家と高松松平家

会期 令和元年531日(金曜日)~721日(日曜日)
  • 開館時間:9時00分~17時00分
  • 休館日:月曜日 ※6月24日、7月8日、7月15日は開館、7月16日(火曜日)は休館
  • 夜間開館日(~20時00分)は6月21日(金曜日)・6月28日(金曜日)・7月5日(金曜日)・7月12日(金曜日)
展示内容 天皇陛下におかれましては、5月1日に御即位になり、元号も「令和」に改まりました。これを記念し、当館が収蔵する高松松平家歴史資料の中から、天皇家ゆかりの品々を紹介します。歴代の高松藩主が当時の天皇や上皇から賜った品々や、大正6年(1917)、高松城跡に建設された松平家の別邸披雲閣に滞在された皇族から贈られた品々は、松平家にとって特に重要なものとして、今日まで大切に保管されてきました。
本展では、それらを通して、江戸時代から昭和時代までの天皇家と高松松平家との関係をたどります。
展示点数 29件 46点
組織 主催:香川県立ミュージアム 常設展示室1
観覧料 一般410円(330円)
*( )内は20名以上の団体料金
*高校生以下、65歳以上の方、身体障害者手帳等をお持ちの方は無料

関連行事

ミュージアムトーク(担当学芸員が展示内容について分かりやすく解説します)

日時 6月15日(土曜日)、7月13日(土曜日)各13時30分~
*申し込み不要、観覧券が必要
場所 常設展示室1

このページに関するお問い合わせ