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公開日:2021年8月2日

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【動画】知事から「感染拡大防止集中対策期」における県民の皆さまへのお願い~感染の急拡大を食い止めるため、お一人お一人が感染拡大防止行動の実践を~

~感染の急拡大を食い止めるため、お一人お一人が感染拡大防止行動の実践を~

感染拡大防止集中対策期

「第64回香川県新型コロナウイルス対策本部会議」(抜粋)

  • 日時:2021年8月2日(月曜日)午後2時45分から
  • 場所:県庁本館12階・大会議室

これまで長期間にわたり、県民の皆さま、事業者の皆さまが、感染拡大の防止に向けた各種対策にご理解、ご協力いただいておりますことに対して、改めまして、心から感謝申し上げますとともに、現在も感染者の検査、治療に当たられている医療従事者の皆さまにも、厚く御礼申し上げます。

このところ、全国の新規感染者数は1日1万2千人を超えるなど、東京都を中心とする首都圏、関西圏をはじめ、近隣県を含む多くの地域でこれまでにないスピードで感染が拡大している状況にあり、国において、「緊急事態宣言」の対象区域に首都圏の3県及び大阪府を、また「まん延防止等重点措置」の対象区域に5道府県を追加し、その実施期間をそれぞれ8月31日までとすることとなっております。

本県においては、7月下旬まで一桁で落ち着いていた新規感染者数は、7月28日に33人となって以降、30日に43人、31日に34人、昨日は28人と急増しており、昨日までの直近1週間の累積新規感染者数は172人、先週1週間との比較では5.5倍と高い指数を示しています。

感染者の中で、60歳代以上の高齢者は限られ、これまでの感染拡大期に比べて高齢者比率は大きく低下しており、ワクチン接種の効果が顕著に表れているものと思われます。

一方、直近1週間の状況を見ると、30歳代以下の感染者の割合が約8割を占め、若い世代での感染が急拡大していること、また、感染経路が判明している方の中で、知人との交友活動が感染経路の過半数を占め、行動歴として会食等の機会があった感染者が約6割にのぼり、家庭や職場などにおいて拡がっていること、また、4月以降の感染拡大の要因となったアルファ株よりも1.5倍ほど感染力が高いと言わるデルタ株による感染が、県内においても拡がりを見せていること、などの特徴があります。

県内の感染拡大リスクが一層急激に高まり、まさに今、「感染急増段階」に入ったと言わざるを得ず、このまま感染の急拡大が続き、感染者数が累増していくことになれば、医療のひっ迫具合を示す確保病床使用率も必然的に高まり、県内の医療機関における新型コロナウイルス感染症への対応が難しくなるだけでなく、ワクチン接種の円滑な実施や、通常の医療にも大きな影響が生じるおそれがあります。

このため、今回、さらに警戒レベルを引き上げざるを得ないものと総合的に判断し、香川県対処方針に基づき、明日8月3日(火曜日)から31日(火曜日)まで、「感染拡大防止集中対策期」に位置づけることといたします。

この「感染拡大防止集中対策期」においては、人の動きが活発化する夏休み期間中の感染の急拡大を食い止めるため、県民の皆さま、特に若い世代の方々には、デルタ株の出現によってこれまでとは変わり、感染及び重症化リスクが高まっていること、感染後の重い後遺症に苦しんでいらっしゃる方がいるということをご理解いただき、大切な家族や友人、仲間に感染させることがないよう、不要不急の外出そのものについて慎重に検討するとともに、外出、会食が必要な場合でも、極力、家族や普段会う人と少人数・短時間で対応し、県境をまたぐ移動を避けていただくなど、「2021夏休み期間中の感染拡大防止行動」を強く意識して実践していただきますよう、重ねてお願いいたします。

<2021夏休み期間中の感染拡大防止行動>

  • 県内における不要不急の外出は慎重に検討
  • 他の都道府県との不要不急の往来、帰省や旅行及びこれに伴う会食は慎重に検討
    特に、「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」の対象区域である都道府県との不要不急の往来、帰省や旅行及びこれに伴う会食は自粛を
    都道府県を越えた移動がどうしても必要な場合には小規模分散型で
  • 外出する場合は、適切な感染防止対策を徹底して行動し、密閉・密集・密接が重なる「三密」の回避は当然として「一つの密」も回避
  • 会食をする場合は、「かがわ安心飲食認証店」など感染対策が徹底された飲食店等を利用し、普段会う人と少人数、短時間で行い、会話の時はマスクを着用

加えて、感染防止対策の一層の徹底と感染拡大地域を含めた県外からの集客抑制を図るため、特に県内外から多くの集客が見込まれる県有施設について、対策期間中の土曜日、日曜日、祝日を休館・休園とするとともに、対策期間中に行われる予定の県関連イベントについての中止・延期を検討することとしております。
また、「大人数・長時間の飲食」、「マスクなしでの会話」といった場面が生じやすく感染リスクが高いと指摘されている飲食の場を避ける観点から、飲食店への営業時間短縮の協力要請についても、検討を行うことといたします。

私としましては、ワクチン接種の進捗により所期の効果が得られ、一日も早く社会経済が回復するよう、国、各市町とも連携し、県民の皆さま、事業者の皆さまと一緒に全力で取り組んでまいりますので、引き続き、ご理解、ご協力をお願いいたします。

なお、新型コロナウイルス感染症の患者さんやその御家族、治療にあたっておられる医療従事者やその御家族などに対する偏見や差別につながる行為は、決して許されるものではありません。また、ワクチン接種は、強制ではなく、御本人が納得した上でご判断いただくもので、職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをしてはいけません。引き続き、人権に配慮した判断や行動を心がけていただきますようあわせてお願いいたします。

 

令和3年8月2日

香川県知事・浜田恵造

 

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