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公開日:2019年12月5日

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希少糖会議2019香川 第7回国際シンポジウムに出席しました

12月3日(火曜日)に希少糖会議2019香川 第7回国際シンポジウムに出席しました

12月3日(火曜日)に、かがわ国際会議場で開催された「希少糖会議2019香川 第7回国際シンポジウム」に出席し、国内外から集まった研究者らの皆さまに歓迎の挨拶を行いました。

香川大学が世界に先駆けて大量生産を成功させたことをきっかけに、希少糖は、健康や予防医薬など、さまざまな分野での発展の可能性を見いだされ、世界各地で実用化に向けた研究や取り組みが進められています。
7回目の開催となった今回の学会には、日本を含む13カ国から約200人が参加され、5日(木曜日)までの3日間にわたって、最新の希少糖研究の発表や今後の希少糖の利活用に向けた展望などについて熱心な意見交換や討論が行われました。
本県からも、産業技術センター食品研究所の若手職員が、ポスター発表により、県での研究内容を発表いたしました。

折しも、今年は、希少糖含有シロップ「レアシュガースウィート」が機能性表示食品としての届出が受理され、先月には、希少糖プシコース100%の純品を使用したスイーツの県内での販売も開始されました。また、今年の瀬戸内国際芸術祭では、希少糖をテーマとした作品が展開されたところです。

このように、香川で生まれた希少糖が、国際希少糖学会をはじめとする研究活動や産業創出などさまざまな分野で着実に成長していることを、喜ばしく思っています。

今後とも、香川大学や事業者の方々と連携しながら、産学官による希少糖研究を強化していくとともに、その成果を生かし、新たな活力と付加価値を生み出す産業へと成長するよう努めてまいります。

オープン開会 知事あいさつ

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