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公開日:2019年6月27日

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6月22日は「らい予防法による被害者の名誉回復及び追悼の日」

6月22日は「らい予防法による被害者の名誉回復及び追悼の日」です

6月22日は「らい予防法による被害者の名誉回復及び追悼の日」です。
6月21日(金曜日)に厚生労働省で開催された「らい予防法による被害者の名誉回復及び追悼の日」式典に出席し、かつてハンセン病患者として強制的に隔離させられ、病気が完治した後も偏見と差別によって悲しい思いをして、亡くなられた方々に黙とうをささげました。

お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り

また、毎年、この時期に訪問している国立療養所大島青松園には、6月25日(火曜日)に訪問しました。
納骨堂と慰霊碑に、この地でお亡くなりになられた2千百余名の方々のご冥福をお祈りしました。毎年、訪れるたびに、二度と同じ過ちを繰り返してはならないという思いを新たにしています。

贈呈した七福神の庵治石の置物

そして、皆さまの幸せと長寿を祈念し、七福神「福禄寿(ふくろくじゅ)」の庵治石の置物を贈呈しました。入所者自治会の方々と懇談し、近況もお聴きしました。
今年の4月から大島と高松港を結ぶフェリー航路が一般客向けの定期航路となり、瀬戸内国際芸術祭や小・中学生の総合学習などで、たくさんの方が大島を訪れているそうです。

ハンセン病については、残念ながら偏見が完全に解消されたとは言えません。
今後もハンセン病に対する正しい知識と理解の普及に努め、差別や偏見の解消を図ってまいります。

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電話:087-832-3305

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