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公開日:2020年12月18日

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かがわ認知症希望大使の委嘱式を行いました

12月17日(木曜日)に「かがわ認知症希望大使」の委嘱式を行いました。

「かがわ認知症希望大使」は、認知症本人の視点に立った普及啓発活動などを積極的に推進するため、認知症本人の方に参加や協力していただくことなどを目的として設置するものです。
今回初めて、志度谷さん、渡邊さんのお二人に就任していただきました。

写真)記念撮影志度谷さんは、若年性アルツハイマー型認知症と診断された後、地域の交流の場である「育育広場」の仲間と共に保育所へ自作の木工製品を提供、全国・県内各地で自らの体験を伝える講演を行うなど、多方面にわたってご活躍されています。
渡邊さんは、脳血管性認知症と診断された後、三豊市立西香川病院の相談員として、院内の認知症カフェに集う認知症の方やそのご家族の相談・支援に応じられており、全国の「希望大使」としてもご活躍されているところです。

香川県では、高齢化の進展などにより、今後も認知症高齢者の増加が見込まれています。また、認知症は、誰もがなり得るものであり、家族や身近な人が認知症になることなどを含め、多くの人にとって身近な存在となっています。

このため、認知症になっても、本人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けることができるよう、県民の皆さまの認知症への関心と正しい理解を深めるための普及啓発を図っていく必要があります。

今後も「かがわ認知症希望大使」のお二人に、体験や思いを伝えていただきながら、自分も希望を持って暮らしていこうという人、そしてより良い社会を一緒につくっていこうという人の輪を広げていきたいと考えています。

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部長寿社会対策課

電話:087-832-3271

FAX:087-806-0206