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公開日:2020年10月20日

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重要無形文化財「蒟醤」保持者に認定された大谷早人先生が県庁を訪問されました

重要無形文化財「蒟醤」保持者(人間国宝)に認定された大谷早人先生が県庁を訪問されました

重要無形文化財「蒟醤(きんま)」保持者(人間国宝)に認定された大谷早人先生が10月16日(金曜日)に県庁を訪問されました。
香川の漆芸には「蒟醤(きんま)」「存清(ぞんせい)」「彫漆(ちょうしつ)」という独自の技法があり、高度な彫りの技術と鮮やかな色彩が特徴です。

大谷先生は、竹ひごを編んだ素地を用いる籃胎蒟醤(らんたいきんま)という、大変高度な漆芸技法の継承者で、繊細な色彩による品格のある作品が漆芸に新たな作風を切り開いたとして、高く評価されています。
県漆芸研究所で後進の育成にもご尽力いただいており、これらの功績から10月9日(金曜日)に人間国宝に認定されました。

また、このたび、ご自身の作品「籃胎蒟醤(らんたいきんま)菓子器「川瀬」」を漆芸研究所へ寄贈していただいたことから、感謝状を贈呈させていただきました。
作品は、研究生らの作品づくりなどに有効に活用させていただき、香川漆芸の振興に役立てていきたいと思います。

香川県では、大谷先生を含め、これまでに6人の人間国宝が誕生しています。
大谷先生の日頃のたゆまぬ研さんに深く敬意を表し、心からお祝いを申し上げるとともに、香川漆芸の一層の発展に期待しています。

※「蒟醤」の「醤」は正しくは次のとおりです。「蒟醤」の「醤」

写真)籃胎蒟醤菓子器「川瀬」 写真)大谷先生の訪問

写真)大谷先生との記念撮影

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