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公開日:2021年1月21日

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南海トラフ地震想定での図上訓練を行いました

1月20日(水曜日)南海トラフ地震想定での図上訓練を行いました

災害情報の共有や人命救助などの初動対応を目的として、四国沖を震源とするマグニチュード8.4の南海トラフ地震が発生したとの想定の下、1月20日(水曜日)に国・県・市町・警察・消防・自衛隊といった防災関係機関などが参加して、図上訓練を行いました。

県では、例年、1月に南海トラフ地震対応の図上訓練を実施していますが、今回は、津波や土砂災害、停電による被害発生に加えて、新型コロナウイルス感染症への対応を視野に入れた訓練を実施しました。
特に、新型コロナウイルス感染症への対応では、重点・協力医療機関の一部が多くの傷病者に対応するために新たな受け入れを一時停止しているとの想定で、他の重点・協力医療機関に新型コロナウイルス感染症の患者やその疑いがある救急患者を受け入れるため、県や関係市町、保健所など関係機関との連携や対応手順などを確認しました。

甚大な被害をもたらす南海トラフ地震は、今後30年以内に70~80パーセントの高い確率で発生することが懸念されています。他方、新型コロナウイルス感染症対策については、年末年始の人の移動の影響などが考えられる感染事例や複数の施設でクラスターが相次いで発生しています。

警戒レベルを「感染拡大防止対策期」に引き上げたことをあらためて認識するとともに、引き続き懸念される感染拡大に備えて医療提供体制の強化に取り組むとともに、いつ起きても不思議ではない南海トラフ地震への対応に万全の態勢を整え、県民の皆さまの安全安心の確保に努めていきたいと考えています。

写真)災害対策本部会議
災害対策本部会議

写真)災害対策本部での活動の一場面
災害対策本部での活動の一場面

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