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公開日:2021年3月9日

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ショーワグローブ株式会社の本社訪問と工場視察を行いました

ショーワグローブ株式会社の本社と仁豊野事務所(工場)を3月5日(金曜日)に視察しました

本県の番の州臨海工業団地に立地が決定した姫路市に本社を置くショーワグローブ株式会社の本社と仁豊野事務所(工場)を3月5日(金曜日)に視察しました。

医療用などとして使用されているニトリル製ゴム手袋は、海外での生産に依存しており、今般の新型コロナウイルスなどの感染症の拡大によって、その受給がひっ迫したことから、国は関係業界に医療用ゴム手袋などの増産要請を行いました。
この要請に対して、兵庫県姫路市に本社を置くゴム・ビニール製手袋の国内最大手であるショーワグローブ株式会社がサプライチェーン対策として、全国初のニトリル製ゴム手袋などの生産拠点施設を番の州臨海工業団地に設置することを決定しました。
生産拠点施設は、本年6月から建設工事に着工、令和5年春から本格的に製造を開始し、操業当初は、年間約10億枚のニトリルゴム製手袋を製造する予定です。

同社からは、昨年12月に、県内での鳥インフルエンザ防疫業務や新型コロナウイルス感染症業務で不足していたそれぞれの作業用ゴム手袋の緊急寄贈を受けていることから、同社を訪問し、近藤代表取締役や社員の皆さまに感謝の気持ちをお伝えするとともに、本県で製造されるニトリルゴム製手袋の製造工程や製品について理解するために、同社の工場などを視察させていただきました。

これまで海外での製造に依存していたニトリルゴム製手袋が、国内で唯一、本県の番の州臨海工業団地で製造されることは、国内での供給体制を強化するサプライチェーン対策としても、大変意義深いものであると考えています。
さらには、その生産拠点が今後の感染症対策に大きく貢献し、ショーワグローブ株式会社がますます発展されることを期待しています。

写真)本社にて近藤社長と

写真)仁豊野工場の工場にて視察

 

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