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公開日:2021年8月6日

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かがわ21世紀大賞の表彰式を行いました

8月4日(水曜日)に、かがわ21世紀大賞の表彰式を行いました。
かがわ21世紀大賞は、香川県のイメージアップやにぎわいづくりなど県政の推進に特に功労のあった方を表彰するもので、今回は次の1名1団体が選ばれました。

千葉由希子(ちば ゆきこ)さん

香川県高松市のご出身で、2018年10月から、「夢と美を楽しむ」がコンセプトの月刊誌「家庭画報」15代目編集長として活躍されています。
同誌は2017年度から、香川漆芸と海外のハイブランドとのコラボを実現し、誌上で特集企画を組んでおり、この企画が香川漆芸のイメージアップにつながり、新たな作品制作の提案などを受けています。2021年4月号では、長年パリを拠点に活躍し、昨年10月に逝去された世界的なデザイナー髙田賢三氏の最後の作品として、人間国宝(香川県文化功労者)の山下義人氏の監修で、香川漆芸作家ら4名とともに、重箱とプレートセットを完成させるコラボ企画を実施するなど、コロナ禍においても、本県の魅力を新たな視点で見いだし、その魅力を全国に発信することに大いに貢献いただいております。

香川県立善通寺第一高等学校デザイン科 さん

1期生から10年以上、専門教科の一つである課題研究において地域連携に取り組んでおられます。
2021年度には、善通寺市の「黒板アートによる町おこし」に、作品を応募したところ、可動式黒板を引いて街中に出かけ、「描く・消す」の行為をしながら写真撮影をする作業行動自体が「黒板アート」のPR活動になるとして、多くのメディアに取り上げられました。国際コンテストである「ニューヨークフェスティバル2020広告賞学生部門」でもファイナリストに選ばれるなど、その活動は、地域の活性化やイメージアップに大いに貢献いただいております。

 

今回は、千葉由希子さんに対する表彰式を行いました。
千葉さんは、新型コロナウイルス感染拡大により、帰県がかなわなかったため、東京事務所にお越しいただき、オンラインで実施しました。
表彰後に、千葉さんから、「香川漆芸と海外のハイブランドとのコラボ企画という機会をいただけたことで、故郷との縁が深く強くなったことを光栄に感じている。また、2020年11月で四国特集を組んだ際は、売れ行きが好調だったので、今後は香川県を特集するような企画も考えていきたい。」とのお話も伺うことができ、香川県の魅力が「家庭画報」を通じて、さらに広がっていくことを嬉しく思いました。

善通寺第一高等学校デザイン科の表彰式は、7月16日に実施しました。

受賞者の皆さまには、それぞれのご活動を通じて、これからも県の活性化につなげていただくことを期待しています。

懇談

記念写真

 

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