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公開日:2021年3月1日

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令和3年3月号 知事のコラム No.109「オンラインで花いけバトル」

オンラインで花いけバトル

202103chiji「第四回全国高校生花いけバトル栗林公園杯2020」の決勝大会を昨年4月にオープンした盆栽の交流拠点施設「高松盆栽の郷」(高松市国分寺町国分)を審査会場として、オンラインで1月23、24日に開催しました。

全国高校生花いけバトルは制限時間5分で、高校生が即興で花を生け、作品の出来栄えや花を生ける作法を競うものです。
本県が全国に先駆けて開催している大会であり、今回は全国70校・153チームが参加。各地区大会で優勝した11チームが決勝大会に出場しました。県代表の飯山高校「飯山 愛・愛」は、見事な花生けで大健闘・大躍進して、準優勝に輝きました。

これまでは各チームが香川県に集結して開催してきましたが、新型コロナウイルス感染拡大を防止する観点からオンラインで開催しました。審査は、事前に収録した各チームによる花生けの動画を審査員が審査・採点するとともに、各チームの生徒にはビデオ会議システムによるオンラインで参加してもらい、インタビューを行うなど、臨場感のある大会となるよう工夫しました。
大会では、花生けの動画や実況、審査風景、審査員の講評などをYouTubeでライブ配信しました。また、各チームの花材には、県産のキク、カーネーション、ラナンキュラス、マーガレットなどを使用するとともに、会場に県産花きや黒松盆栽を展示し、大会に一層の華を添えました。

会場では、マスクの着用や検温の実施、アクリルパネルの設置など、感染防止策の徹底に努めており、私も当日、緊張感のある審査の様子を見学し、参加した各チームの奮闘ぶりはもとより、オンラインでの円滑な実施のために通信機器などの調整に取り組むスタッフの皆さんの努力にも感銘を受けました。

引き続き、花き生産者や関係団体などと連携しながら、全国高校生花いけバトルを通じて、若い世代を中心に花きへの関心を高め、県産花きの需要拡大を図ってまいります。

香川県知事 浜田 恵造

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